コミュニケーションで一番大切なのは、“聞く力”だと思う

今日、現場実習の報告会を行った。

一人ひとりが実習を振り返る中で、
「コミュニケーションがうまく取れませんでした」と話していることが多かった。

聞いていると、多くの子どもたちは、
「コミュニケーション=話す力」
だと思っているように感じた。


・報告・連絡・相談ができること
・自分の考えを伝えられること

もちろん、それも大切な力だと思う。

でも、
自分はそれ以上に「聞く力」が大切だと感じる。

・相手の話を最後まで聞くこと
・相手が何を伝えたいのかを考えること
・分からなければ、「もう一度教えてください」と聞き返すこと

そんな一つひとつの積み重ねが、
信頼関係につながっていくと思う。

自分自身も昔から
コミュニケーションが得意だったわけではない。

吃音があるので、
「うまく話さなければ」と悩むことも
たくさんあった。

でも、話すことばかりを頑張るのではなく、
相手の話をしっかり聞くことを
意識するようになってから、
人との関わりが少し楽になった。


だから、子どもたちにも
「話すことも大切だけれど、それ以上に聞くことを大切にしてほしい」と伝えた。

話すことが苦手でも、
人との関わりを築くことはできる。

自分自身が、
そのことを子どもたちから教えてもらいながら、今も実感している。

これからも、
子どもたち一人ひとりの気持ちを理解しながら、コミュニケーションの本当の大切さを伝えていきたい。

そして、話すことは一人でもできるけど、
コミュニケーションは一人ではできない。

だからこそ、
相手の話を聞こうとする気持ちを、
これからも子どもたちと一緒に大切にしていきたい。

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