「SEOって難しそう…」その思い込みを解消!お客様の“困りごと”に答えるサイト作り

「ホームページを作ったのに、なかなかアクセスが増えない……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実はそれ、「検索する人の気持ち(意図)」とサイトの中身が
ズレているからかもしれません。

この記事では、SEOの基礎中の基礎である「検索意図(インテント)」について、今日から意識できる2つのポイントを解説します。
テキストでは「明日から使える知識」を整理していますが、ポッドキャスト音声では「カフェのコーヒー豆」に例えたわかりやすい解説や、パーソナリティ2人の「あるある!」という共感トークをお楽しみいただけます!
まずは記事で要点を掴み、移動中に音声で理解を深めてみてください。
🎧 明日の通勤・移動タイムの「聞き流し」学習に
難しい用語は使いません。「あ、そういうことか!」と腑に落ちます!

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そもそもSEOとは?「検索」=「お困りごとの解決」

よく耳にする「SEO(Search Engine Optimization)」という言葉。
日本語では「検索エンジン最適化」と訳されますが、難しく考える必要はありません。
シンプルに言えば、「ユーザーの検索(=調べ物)に対して、最適な答えを用意すること」です。
ユーザーが検索窓に言葉を打ち込むとき、そこには必ず「意図」があります。「場所を知りたい」「悩みを解決したい」「商品を買いたい」などです。
この意図を無視して、ただ闇雲に情報を載せても、検索エンジン(Googleなど)には評価されにくいのです。
検索には「5つの意図」がある
SEOの専門的な考え方として、検索には大きく分けて5つの意図があると言われています(『SEO実践ガイド』より引用)。
1. 情報を探す意図(知りたい)
2. 場所を探す意図(行きたい)
3. 取引を表す意図(何かしたい)
4. 購入・調査の意図(買いたい・比較したい)
5. 特定のページへの移動(あのサイトに行きたい)
https://www.bodhi.co.jp/user-search-intent
今回は、この中でも特に重要な
1. 情報を探す意図
5. 特定のページへの移動
の2つに絞って解説します。
その1:特定のページへの移動(指名検索)

これは、「お店の名前」や「サービス名」ですでに検索してくれるパターンです。 例えば、「ジンドゥー」と検索してジンドゥーのサイトに来る場合などがこれに当たります。
💬 ポッドキャスト本編ピックアップ
鈴木: 「テレビ見てた時に、あ、ここのお店美味しいんだみたいな店の名前だけメモしとこう。……後日『なんだっけ?あそこのお店』ってメモに残ってる店名だけで検索をする。これも今の(指名検索)に当たりますよね」
神森: 「そう。まさしくその通りですね。……何かしらの形でやはりホームページ以外のところで何かしら情報があるわけですよ」
このパターンを増やすには、Web上だけの施策ではなく、SNSやリアルな口コミ、ショップカードなどで「名前を知ってもらう」活動が重要になります。
その2:情報を探す意図(お悩み解決)

ここが最も重要です。 多くのユーザーは、具体的な名前を知らない状態で、「困りごと」を解決するために検索します。
例えば、ホームページを作りたいけれど方法がわからない人は、
「ホームページ 無料 作成」や「ホームページ コードなし」
といったキーワードで検索します。
• ユーザーの行動: 困っている → 検索する
• サイトの役割: その困りごとに対する「解決策」が書かれている
あなたのサイトは、「誰の、どんな困りごと」を解決する内容になっていますか? ただ商品名やメニューを並べるだけでなく、「どんな悩みに応える商品なのか」を言葉にしておくことが、SEOの第一歩です。

👉 ここの「裏話」は音声で(Time: 16:30頃〜)
SEOの解説というと無機質になりがちですが、神森さんが「コーヒー豆にこだわる喫茶店」を例に挙げて、「ただ情報を載せるのと、想いを載せるのとの違い」を熱く語っています。「機能」ではなく「情緒」で人を集めるヒントがここにあります!
Q&A:リスナーからのよくある質問

Q. 全部理解しないとダメですか?
A. まずは「2つ」だけでOKです! いきなり5つ全てを網羅しようとすると疲れてしまいます。まずは今回ご紹介した「特定のページに来てもらう(指名検索)」と「情報を探している人に答える(お悩み解決)」の2つを意識することから始めてみてください。
まとめとアクションプラン
SEOはテクニックではなく、「お客様への思いやり」です。
お客様がどんな言葉で悩み、何を求めているかを想像することから始まります。
今日からできること:
1. 自分のお客様が「どんな悩み(検索ワード)」で検索しそうか書き出してみる。
2. その悩みに答えるページやブログ記事が、自分のサイトにあるか確認する。
最後までお読みいただきありがとうございます!
今回の記事で「検索意図の大切さ」は伝わりましたか?
もし、「もっと具体的なイメージを掴みたい」「モチベーションを上げたい」と思ったら、ぜひ再生ボタンを押して、2人のトークを聴いてみてください。特に後半のカフェの例え話は、商売の基本に立ち返らせてくれますよ。
👉今回のエピソードで参考にさせて頂いたウェブサイトはこちら!
【検索意図とニーズメットとは – 検索ニーズの分類と充足の考え方】
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番組パーソナリティ

KDDIウェブコミュニケーションズ
ホームページ制作パック ディレクター 神森 勉
1990年代後半よりウェブサイト制作にたずさわり、2022年よりジンドゥーホームページ制作パックのディレクターとして多くのサイトを手がけている。
KDDIウェブコミュニケーションズ
Jimdoサポート担当 鈴木 菜穂美
2024年、他部門よりジンドゥー事業部へ移動し、一からホームページやジンドゥーについて学ぶ。
【JIMDO JAPAN 公式Podcast】 ジンドゥー ジャパン | 公式Podcast
