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社内ニート4年目、転職活動への迷い

上司のある一言で、私の心は音を立てて崩れ落ちました。 社内ニート4年目。私はついに、本気で転職を決意しました。

こんばんは。お久しぶりです。ほぼ社内ニートです。
初めての方もいるかもしれないので、軽く自己紹介をしますと、ヘルプデスクとして勤務しているアラサー女です。
名前の通りほぼ社内ニートです。ヘルプデスクという職種柄、トラブル対応があると突発的に残業が発生することもあるので”ほぼ”社内ニートと名乗っています。

◼️現在の状況

現在の詳しい状況としては、3月に社内システムが自社システムから他社システムへと変更になりました。
それをきっかけに他社システムのヘルプデスクへ問い合わせをする運用に代わり、現在は以前よりも仕事がない状況です。
1日トータルで1時間くらいしか仕事がないこともあり、現在は以前にもましてやることがない毎日が続いています。
きっと「何もせずにお金がもらえて羨ましい」と思う方もいるかと思いますが、これほどまでにやることがないと家に帰って寝たくなりますし、
家事したり、ゴロゴロしたいという気持ちにすらなります。
それに加えて、私がこのままこの会社にいたらきっと10年後は本当に何もできないおばさんになるんだろうなとリアルに考え恐怖に怯えています。

◼️社内ニート3年間で感じたこと

「働かないと価値がない」
「暇は私をどんどんネガティブにする」
「仕事を増やすことは一時的にできたけど、便利屋になっただけだった」

「働かないと価値がない」と思うことは3年間変わらなかったです。実際はたいした仕事をしてないのに家に帰って飲むお酒は美味しくなかった。
今の会社に入って、仕事後のお酒がおいしいと思ったことがないし、「飲みたい」と思ったこともほとんどなかったです。
給料泥棒と言われても仕方がないと思う気持ちがあると、自分に価値がないのかとも思うことが増えました。
自分で自分を褒めてあげることができないということが、自分を責めることにつながってしまっていたと感じています。

「暇は私をどんどんネガティブにする」
人間暇だとろくなことを考えないのだと思いました。
整体の先生に未来のことを悩めることって幸せだよ。だって今戦争が起こったら「今日どうやって過ごそうか」ってことしか考えられないでしょと。
と言われも、「いや、それはそれじゃん」と思ってしまうくらい病んでいることもありました。
「私は生きてて何の意味があるのか」とか
「必要とされたい」とか
「周りにどう思われているんだろう」とか
未来の起こってもないことを考えて不安になっていました。

今は「生きている意味なんかないし、未来の起こっていないことについて悩んでもしょうがないか」と思えるくらいには回復しましたが、
本当によくないことをぐるぐると考えている時期だったなと思います。

「仕事を増やすことは一時的にできたけど、便利屋になっただけだった」
この3年間、努力したこともあります。
仕事を増やそうと、他の部署の人やイベントに率先して参加して「声をかけやすい雰囲気作り」をしました。
でも気づいたら便利屋になってました。「この人に言えばなんでもやってくれる」と思われ、ヘルプデスクの実績となるようなこととはほど遠い雑用を頼まれることが増えました。
自分でやるのは面倒だからという理由で多部署の仕事を任されることもありました。
自分なりに「何かできることはないか」と動いたことがただの雑用に繋がり、職務履歴に書けるようなこととは程遠い雑務が増えました。
行動した自分を褒めたいと思っていますが、方向性が間違えていたなと少し反省もしています。

◼️転職活動を考えた決定的な出来事

これはシステム変更時に起こったある出来事です。
この時期は逆に毎日忙しく、9時から21時まで仕事をする日が続いていました。そんな時、決定打になる出来事がありました。
ある日、「システム変更に関わっているメンバーでご飯にいこう」と多部署の上司に誘われました。
私は正直寝たかったです。なぜなら毎日定時で帰っていた生活からいきなり12時間働く生活にかわり、覚えることもたくさんあって、一杯一杯でした。
だから私は最初は「いけません」と断りました。そうしたらかなりキツく叱られ、毎日のように「ご飯会くるよね?」と聞かれました。
そこまで言われたらいくしかないか、、、と思いましたが、一旦上司にも相談してみようと思い、相談をしました。
私はこう尋ねました。
「ご飯会のことなのですが、一旦お断りをさせていただいたのですが、来るようにと多部署の〇〇さんから言われました。最近毎日遅くまで仕事をしているので、遠慮させていてもよろしいでしょうか。」と
上司は私に「来たくない気持ちはわかるけど、来ないとだめだよ」と言われました。
その時私の心が音をたてて崩れ堕ちていくのがわかりました。

この記事を見ている人の中には、「正社員なんだから当たり前」「会社の飲み会は行かなきゃだめでしょ」という方もいると思いますが、
私からしたら「なんで?」と思います。
なぜなら、システム変更時のランチはみんなで行っていましたし、仕事中のコミュニケーションも積極的にとる努力をしていました。
それなのにも関わらず、仕事後に給与もでないのに嫌といっている食事会に参加しなければならないのか私にはわかりませんでした。
私はこの時、確実に”孤独”と”味方がいない”ということを突きつけられたのです。
私の味方はこの会社にはいないと気づき、それがこんなにも辛いことだと改めて知った瞬間でした。

◼️転職を決めた理由

30代前半、まだあと30年働かなければならないのに毎日こんな生活でいいのか?
この3年間を振りかえって、私はどんなことをしてきたのか、そしてこれからこの会社でどんな経験を積めるのかを考えました。
システムの変更により以前よりも仕事がなくなり、ただ出社するだけの日数
が増えるとともに増える未来への不安。
ひろゆきさんにスパチャで相談したら「最高じゃん。そのまま居続けなよ」と言われそうですが、時間は有限で独身なのに「お金のため」と割り切るのは早すぎると思ったからです。

◼️今、同じように迷いを感じている人へ

私は今、自分の人生を再度向き合い模索しています。
改めて、自分は何が得意で何をしている時に幸せを感じているのか。
そしてどうしたいのか。
この転職は逃げではないか?諦めではないか?
今の会社でもっとできることは他にないのか?
毎日毎日自分に問い続けています。
迷いながらも進もうとしている人は素敵だなと思う。毎日愚痴をいって何もしない人生より挑戦を選びもがいているその姿は素晴らしい。

私はまだアラサーなのに転職回数が6回もあるので、次はもっと慎重にならなきゃと思っている反面、人生は一度きりだし!やりたいことやろう!と思う自分もいたりする。
「仕事なんだから折り合いをつけて」というエージェントの言葉に、
「確かに」と思う自分と、
「それでも挑戦を続けたい」と思っている自分とで毎日戦っています。

ただ、最近気づいたのは”正解を見つけようと思っている”自分がいること。
でも私の選択が正解だったかどうかなんてわかるのは何年か後なんですよね。だから今の私はとにかく自分が納得できて、10年後の自分に胸を張れる選択がしたいと思っています。
どうか恐れないで。でも逃げないで、答えを見つけたい。今はだたその繰り返しです。

いつかこんなめちゃくちゃな私の選択から生まれた唯一無二の人生を愛せますように。

これからは転職活動の記録や毎日の葛藤を綴っていきます。

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