保育教諭のひとりごと ~エモーショナルな1日 その2~
2024年度修了式を明日に、卒園式を明後日に控えた2025年3月中旬のとある日、私にとってとっても心揺さぶられる感動的な一日となりました。
〈年中クラスの進級式〉
2024年度フリー教諭として一番関わってきたのが年中クラスの子どもたち。年長クラスになると、フリーとしての関わりはほとんど無くなってしまうのです。卒園する年長クラスの子どもたちに次いで、在園ながらお別れの気持ちでいっぱいの状態。
クラス活動として担任の発案で急遽「進級式」を行うことになりました。卒園式会場としてセッティングされたホールで、BGMをかけてのまさに卒園式さながらの進級式。担任のひとりが総合司会、もうひとりの担任が子どもたち一人ひとりの名前を読み上げる役。そして壇上での進級証書授与役には、フリーとして1年間関わってくれたとの理由で、まさかまさかの担任からのご指名で私がやることに!! まさに園長のような雰囲気で進級証書をこどもたち一人ひとりに授与させていただきました。
進級証書はとっても素敵な担任の手作り品。最後のひとりへの証書授与の際に全文を読むことになっていたのですが、読み始めてすぐに感極まって涙涙💧やっとの思いで全文を読み上げたときには担任たちも涙涙💧卒園式のような涙涙の「進級式」となったのでした。
関わりがほとんど無くなってしまう子どもたちの年長クラスでの更なる成長を遠くから見守っていきたいと思ったのでありました。
