造形試験が怖すぎて手が止まった日。私の“描けない”を変えてくれたのは…
こんにちは、うさこです。
保育士試験を受けよう!と決めたとき、最初にぶち当たった壁が「造形実技」でした。
筆記が終わって、「次は実技か〜」と資料を読み始めたら、
「子ども3人以上と保育士1人以上の様子を、色鉛筆で描く」
「保育の一場面を表現する」
……ちょっと待って?
子ども3人!?保育士も!?保育の一場面ってどういうイメージ!?
正直、この時点で私は、軽くパニックになっていました。
◆絵なんて描いてこなかった私が受けていいの…?
私は美術が得意だったわけでも、保育園で絵を描いてたわけでもありません。
学生時代に授業でちょっと描いた程度。
色鉛筆なんて、何年も持っていませんでした。
ピアノが弾けないから、造形実技を選ぶしかなかった。
それだけの理由。
なのに、いきなり「保育の一場面を描け」と言われても……
どこから手をつけていいのかわからない。
それが正直な気持ちでした。
◆公式の説明は読んだけど…
保育士養成協議会のサイトには、造形試験の説明がしっかり書かれています。
・試験時間:45分
・描く枠は19cm×19cm
・保育の場面を描く
・色鉛筆を使用(クレヨン不可)
・当日に「事例文と条件」が配られる
わかりやすいようで、初心者にとっては、逆にプレッシャーになる情報ばかり。
「条件を満たしていなければ減点」って書いてあると、もう緊張で手が止まりました。
◆不安すぎて、鉛筆が進まなかった日
初めてラフスケッチを描こうとした日。
何も描けませんでした。
白紙の紙を前に、「どこに子どもを置く?」「机の角度は?」と迷っているうちに、30分が経過…。
なんとか描いてみても、
「これ、活動してるように見えるのかな…?」
「そもそも、テーマに合ってるの…?」
と自信が持てず、消してばかり。
描けば描くほど不安になって、やっぱり私には無理なんじゃないか…と思っていました。
◆そんな私が出会った「描き方のコツ」
いろんな本を読み漁り、SNSを見ているうちに、
「構図」「動き」「背景の描き方」にポイントがあることに気づきました。
そして何より、「お手本」があると、描くイメージが湧いてくるんです。
同じテーマでも、
子どもの位置
保育士の姿勢
奥行きの出し方
…これがうまく整理されていると、初心者でも一歩ずつ描けるようになるんだと実感しました。
◆「下手でも伝わる絵」に気づけたとき
あるとき、先輩の合格作品を見せてもらう機会がありました。
決してアートのように上手な絵じゃなかった。
でも、保育の一場面がしっかり伝わってくるんです。
「この子は今、遊んでるんだな」
「先生はこの子を見守ってるんだな」って。
そのときやっと気づきました。
この試験は、“うまい絵”を描く試験じゃない。
“伝わる絵”を描く試験なんだ。
◆だから私は、構図とテーマを練習した
そこからは、描くテーマを決めて、構図を考えて、
「とにかく1枚、最後まで描くこと」を繰り返しました。
七夕集会
運動会のかけっこ
室内での制作あそび など…
構図のパターンが見えてくると、練習もグッと楽になりました。
◆初心者さんへ。「うまくなくても、大丈夫です」
今、あなたが白紙を前に固まっているとしたら、
当時の私とまったく同じ状態です。
描けなくても大丈夫。
一歩ずつ、「伝わる構図」の型をつかんでいけば、
本番でも描ききることができます。
私がそれを経験しました。
◆私がつくった練習帳、よければ見てみてください
そんな私が、「初心者でも構図が描けるようになる」造形実技練習帳を作りました。

予想問題と構図例がセットになっていて、
「このテーマではこう描く!」が視覚でわかるようになっています。
子ども3人+保育士1人の構図例つき
色鉛筆で塗るときのアドバイスあり
時間配分や手順も学べます
よければ、チェックしてみてくださいね。
きっと、あなたの“描けない”も、変わっていきます。
▶ STORESはこちら(構図練習帳/予想問題集)
👉【うさこ式 保育士造形 練習問題&予想問題 イラスト集】
◆おわりに
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
次回は、「NG構図ってどんなの?」「減点されやすいパターン」についてもまとめますね!
がんばるあなたを、心から応援しています。
いっしょに、合格を目指してがんばりましょう🍀
— うさこ 🐰
youtubeで造形試験対策をまとめています。
よろしければ勉強の参考にしてみてください。
