126 夢とお金を学ぶ教育 ~幸せに生きる力を育てる~
夢の島神の島徳之島で人間らしく生きる仕組み創り!
126 夢とお金を学ぶ教育 ~幸せに生きる力を育てる~
「お金の話は子どもにはまだ早い。」
そんな考え方が、これまでの日本にはありました。
しかし、私はそうは思いません。
お金は、人生を豊かにするための大切な道具です。
正しい知識がなければ、不安や悩みの原因になることもあります。
だからこそ、子どもの頃から「お金との上手な付き合い方」を学ぶことが大切です。
ただし、お金だけを追い求める教育ではありません。
夢だけを語る教育でもありません。
夢とお金、その両方を学ぶ教育。
それが、これからの時代に必要な教育だと私は考えています。
今回は、その3つのポイントをご紹介します。
【ポイント①】お金は「ありがとう」の数
「お金を稼ぐ」と聞くと、難しく感じるかもしれません。
でも、お金の本質はとてもシンプルです。
誰かの困りごとを解決したり、
誰かを笑顔にしたり、
誰かに喜んでもらえたりした結果として、「ありがとう」が集まり、お金という形になります。
パン屋さんは、おいしいパンで人を笑顔にします。
農家さんは、おいしい野菜で健康を支えます。
ホテルは、旅の思い出をつくります。
教育も同じです。
子どもたちが将来、「誰かの役に立つこと」を考えられるようになれば、お金は自然と後からついてきます。
【ポイント②】夢があるから学び続けられる
夢がないと、人は途中であきらめてしまいます。
しかし、夢がある人は、必要なことを自分から学び始めます。
英語を学ぶ。
AIを学ぶ。
農業を学ぶ。
経営を学ぶ。
コミュニケーションを学ぶ。
夢が学ぶ理由になり、学びが夢を実現する力になります。
だから私は、子どもたちに「何になりたい?」だけではなく、
「どんな人を幸せにしたい?」
という問いを届けたいのです。
その答えが、その子だけの夢になります。
【ポイント③】徳之島から新しい仕事を創る
これからの時代は、「仕事を探す」だけではなく、
「仕事を創る」
力が求められます。
徳之島には、その可能性がたくさんあります。
教育留学。
古民家再生。
島唄フェスティバル。
農業体験。
マインドフルネス。
AI教育。
インバウンド観光。
地域の魅力を組み合わせれば、新しい仕事や新しい価値はいくらでも生まれます。
子どもたちには、「働くことは生活のためだけではなく、社会に価値を届けること」だと伝えたいと思います。
仕事は、夢を実現する手段でもあるのです。
■まとめ
私は、徳之島で
「夢とお金を学ぶ学校」
を創りたいと思っています。
お金の本質を知る。
夢を持ち、学び続ける。
地域から新しい仕事を創る。
この3つを学ぶことで、子どもたちは幸せに生きる力を身につけることができます。
夢の島・神の島・徳之島には、
助け合いの「結い」の文化があります。
豊かな自然があります。
人を思いやる温かい心があります。
そして、未来に挑戦する勇気があります。
私は、この島から、
「夢も、お金も、人を幸せにするために学ぶ教育」
を世界へ発信していきたいと思っています。
夢だけでは、未来はつくれません。
お金だけでも、幸せにはなれません。
夢とお金、その両方を学び、人のために活かすこと。
それが、これからの時代を豊かに生きる、本当の教育だと私は信じています。
