見出し画像

ミュージカルえんとつ町のプペルのオンライン配信で、ベラールに完全に心を掴まれた話──光と煙に揺れる舞台で妖艶と厳粛を纏う、圧倒的存在感

ミュージカルえんとつ町のプペルをオンライン配信で観劇させていただきました。

本当に拍手喝采だった。
役者の方々ひとりひとりが放つ熱と存在感に、私はただただ圧倒され、感動。 演出も素晴らしかった。音楽も生演奏とは。音の迫力、厚みがより世界観を高めてるように思う。
制作過程をYouTubeで少しみていたこともあり、役者の方々が辿ってきた物語をなんとなく知っている分、 いろんな思いがより伝わってきました。

そして、やはり西野さんの舞台美術と照明。
毎回、私に「圧倒的な存在感」を思い知らせてくれます。
目の前に広がる世界に心を動かされます。
言葉を超えた世界観。
まさに圧倒というほかありません。

今回の舞台で印象に残ったのは、映画や絵本には存在しない謎の集団「スルト」。
彼らは人の闇を映し出す影のようで、感情そのものの化身のようでした。
人間が抱える暗黒を舞台上に可視化したようで、心に鋭く迫ってきました。

その中心に立つのが「ベラール」。
登場した瞬間、息が止まり、目は釘付けになりました。
妖艶で、邪悪で、圧倒的で、厳粛で、どこか寂しげ。渦を巻くように押し寄せてくる様々な感情に、私は呑み込まれました。
一言では片づけられない。
その存在はただ「圧倒的」であり、同時に美しくもありました。

ベラールを演じていたのは、中村中さん。
その名前を耳にした瞬間。
私知ってるなって思った。

avexの夏の祭典「a-nation」に出てたはず。。かなり昔の話だ。20年前くらい?
たぶん、オープニングアクトだったはず。
一瞬で心掴まれて、そこから少し追いかけていた。

10年前くらいにも中村中さんがわたしの話題に出てきているんだけど。
いつ目の当たりにしても、圧倒させられてるんだよな。中村中さんには。


本当にミュージカルえんとつ町のプペル、オンライン配信、素晴らしかったなぁ。

…ミュージカルを見る前は、本当は梶原雄太さんの囚人が楽しみで。
カジサックチャンネルと西野さんのチャンネルで、大爆笑して何度もリピートで見ていたのに。


物語に圧倒されて、梶原さんの存在を途中から完全に忘れていました。すまん。
最後のカーテンコールで、あ、そうだった!梶原さんの囚人ってその時思い出した。
ホントすまん。

それくらい物語の世界観にガッチリ引き込まれました。


ハロウィンパーティーの時点で、みんながかっこよくて、梶原さんどころじゃなかった説もあるが。
それだけ激しい動きの中、違和感なく溶け込んでいる梶原さんはすごいよね。

素敵なミュージカルをありがとうございました。
また楽しませていただきます。

このミュージカル見るために、プロジェクター買おうか本気で悩んでる。

オンライン配信は12月31日まで観れるとのこと。
圧倒的に世界観にどっぷりはまってほしい。









いいなと思ったら応援しよう!