犬のお告げ「人生に遠慮してる」らしい
お告げが降りてくる特別なわんこ(超可愛いい小型犬)の言葉を聞いて伝えてくれる占い師?ヒーラー?さんにみてもらった話しです。
特に悩みもない私は、仕事のお付き合い&興味本位での参加。「そんな不思議な犬いないし、信じる人いるのー?あなた(飼い主)が感じることを言うんでしょう?」と叫ぶ私の心の声を封印し「信じる者は救われますからねー」と集った人達と談笑。
気になることは仕事と健康くらいですと、なるべく具体的な情報を渡さずに会話をすすめた。彼女の膝の上で大人しくするその犬(たまに寝てたよ)に、彼女が得体の知れない言葉で話しかける。何語とも似ていない、動物の鳴き声でもない、とても真似のできない初めて耳にしたサウンドだった。淀みなく操るようになるまで、彼女はどれくらい練習したんだろう。
誰にも通じないブツブツを唱えながら、話すことを考えているんだろうなあと、なかなか素直にその世界に没入できない私。
誰にでも当てはまるような話と、ちょっと違うんだよなって会話がしばらく続いたのち「生き方に遠慮してますよ」「心からのワクワクが足りない」
すでにその前後の脈略も覚えてないけど、そんな言葉だけが頭に残った。好きなように生きてきたが、そう言われると、ここんところ安定期に入りすぎて変化を恐れるというか、妙に臆病だし、自分の小さい世界で、さらに肩身がせまい思いをしているような気がしてきた。
占いとは
結局、自分が聞きたいことだけが、聞こえるもんなんだなあと気付いた。
昔はもっと単純に「当たってる!」みたいなところがあったけど、若い時は恋愛のことやどうでもいい話ししか聞かなかったはず。
人生における普遍的なことは誰にでも刺さるし、自分の悩みをあれこれ伝えたら、ある程度の経験を重ねた人は、そこからもっともらしいことが言える。相手の顔色や態度から、褒めたり諭したり、友達に伝えるのと同じように、いろんなアドバイスができるんだと思う。
でも今はもう、みんなAIに聞いちゃうから占い師さんも大変そう。だから可愛いわんこをお供にしているんだろうな、なんて思ったのでありました。
