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「もうダメだ」と思ったとき、最後に残るもの

人生のどん底。
もう先が見えない。
消えてしまいたい。

そんな瞬間は、
誰にでもあると思います。

どんな人だって、
ずっと上がり調子なわけじゃない。

予期せぬことは、起こる。

それこそが、
魂が肉体を持って人間として生まれ、
体験するということの一部なのかもしれない。


追い詰められた状況。
苦しい状況。
どうしようもない状況。

私たちは、
その渦に飲み込まれる時があります。

感情が翻弄され、
思考が暴れ、
体も動かなくなり、
すべてが重くのしかかる。

その渦中では、
明るい未来なんて考えられないでしょう。

無理にポジティブになろうとして、
その反動でさらに落ち込むこともあります。

こんな時、
もがいて、あがいていいと思います。
じたばたして、
叫んで、泣いて、悩んで、こもる。

それこそが、
人間そのものなのだと思うのです。


けれど、

命の一線を越えようとするときだけは、
どうか立ち止まってほしいと思うのです。

私は何度も
命の瀬戸際で考えたことがあるから。

全てなくなったように感じ、
絶望しか見えないときがあります。

この先、私を待っているのは、
暗闇しかないと思うときがある。

そして、気が付くと、
いのちの淵に立っている時があるのです。

そんな究極の悲しみ、絶望の中でも
あなたの内側に灯されている光があるのです。

それが、「希望」です。

最後に、もう何もかも無くなって、

立ち尽くしている自分に現れる
一点の光、

それが希望です。


その希望は、
焼け野原のあとに芽吹く
小さな新芽のようなものです。

あなたの内側でずっと守られてきた
最後の生命力ともいえます。

本人が気づいていなくとも、
必ず人間の核には「希望」が残っているのです。

どん底の極みで
「もうダメだ」と覚悟したとき、
一筋の光は、必ず差します。

命の瀬戸際で、
最後の小さいけれど強い希望だけは、
手放さないでほしいです。

その光を見つめているだけでいいのです。

次第に、光があなたを包んで、
生命力が戻ってくることでしょう。


辛いときは、
無理をしなくていい。
ダラダラ寝ていい。
泣きじゃくっていい。

私だって、
仕事ができなくなる。
料理もできない。
ただただ横になっているだけのときもあります。
それでもいいのです。

なんとか人間というものは、
その状態を受け入れていく
底力があるものです。

さらに、
私たちには「時間」という優しさが、
味方してくれるのです。

そして、気づく時がくるのです。

この苦しみが、一生続くことはないということを。

陰極まれば陽となる瞬間、

あなたは生きながらにして
新たに生まれ変わるのです。

それこそが、たましいの覚醒です。


時がたつにつれ、
さらなる気づきが来ます。

悩んでいるのは、苦しいのは
自分だけじゃないと。

友達も、家族も、
通りすがりの人でさえ。

みんな、それぞれの苦しみの中で
それでもより良く生きようとしている。

そのとき、世界とあなたが融合し、
あなたの光はさらに強くなるはずだから。


だから私は伝えたいのです。

目に見えない世界を学ぶことが、
どれだけ人生を支えてくれるか、
ということを。

命の瀬戸際でも、日々の生活でも
こころ、からだ、たましいすべてに
役立つ道具です。

わたし自身、
目に見えない世界を知って、活用していなければ、
人生の困難を何度も乗り越えることは不可能でした。

だから、私のたましいの仕事は、
見えない世界に恩返しするためでもあるのです。

呼吸法を身に着け、
瞑想すること。
栄養を整えること。
ヒーリングすること。
宇宙の法則と自然の摂理を学ぶこと、

それらを創造性をもって
現実に生かすことで、

あなたの人生は、
もっと豊かに幸せに、自由に創れると
私は思ってやみません。


もし今、
あなたが暗闇の中にいるなら、

心の奥に灯されている希望の光を、
ただゆっくりと見つめてほしいです。

あなたの中の生命力が、
きっとあなたを助けてくれると思います。

本来のあなたは無限で、
唯一無二の存在なのですから。


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