塾に行けなかった僕に、AIが先生になってくれた話
塾に行けなかった僕に、AIが先生になってくれた話というタイトルで僕の経験談を話させていただきます。長いんで僕の思いを言っちゃうと、"AIで幸せな時間を増やす"この一言に尽きます。ぜひ感想や皆さんのAIツールの活用方法など教えていただけると嬉しいです。
パート1:成績はいつも下の方だった僕
僕は中学校のころ、成績は学年で下から数えた方が早かった。
模試ではいつも"下位10番"以内。
周りがどんどん成績を上げていく中、僕だけが置いていかれている感覚が、いつもどこかにあった。
パート2:塾に行けない毎日と、お父さんとの勉強
塾に通っていた友達も多かったけど、
僕は部活とやりたいこと(ゲームとか)で時間がなくて、塾には行けなかった。
代わりに、いつもお父さんが自分の時間を削って教えてくれていた。
ただ、僕が問題を見てもわからないし、やる気も出ず…
お父さんも疲れている日が多くて、めんどくさそうな顔をされると、申し訳なさでいっぱいになった。
「お父さんだけじゃ補えない部分があるんだな」と
薄々気づき始めていたけど、僕の都合に合わせられない時もあって、限界を感じていた。
パート3:出会い ― AI「Gemini」が僕の先生になった
そんな時に出会ったのが、GoogleのAI「Gemini」だった。
最初は「どうせすごいって言ってるだけでしょ」くらいの気持ちで、半信半疑で使ってみた。
授業で配られたプリントをスマホで撮って、Geminiに画像を送ってみたんだけど――
返ってきた答えが、まさかの間違い。
「え、AIってこんなもん?」と正直ちょっとがっかりした。
でも、調べていくうちに「AIには**プロンプト(=質問の仕方)**がめっちゃ大事」だということがわかってきた。
どうやったら上手く伝わるか?
話していくうちに、Geminiで計算問題を正確に解いてもらうには、「Pythonを使用して」と伝えるのが効果的だと気づいた。
※ちなみに「Python(パイソン)」は、シンプルで読みやすい文法が特徴のプログラミング言語。
初心者にも学びやすく、少ないコードでAI開発やデータ分析、アプリ制作などいろんな分野で使われている。
そんな知識も、Geminiとのやりとりを通して自然と身につけていった。
僕は「ただ質問するだけじゃなく、AIにどう伝えるかを考えることが大事なんだ」って感覚を掴み始めた。
少しずつ、Geminiとの会話の仕方を工夫していったら、AIの反応がどんどん良くなっていった。
最初はただ答えを出してくれるだけだったけど、
「ここがわからないんだけど」と聞くと、その部分だけをピンポイントで解説してくれるようになった。
たとえば、計算の途中式が分からないときに、
「この子の計算の部分をもうちょっと詳しく教えて」と言えば、
本当にこと細かく、順を追って説明してくれる。
その時思った。
「……これ、マジで先生じゃん。」
24時間、何度でも、怒らずに、僕の理解に合わせて説明してくれるAI。
その存在に、正直ちょっとびっくりしたし、感動すら覚えた。
パート4:もう一つの相棒 ― NotebookLMとの出会い
そこで僕は、GeminiだけでなくNotebookLMという別のAIツールも使うようになった。
NotebookLMは、動画や教科書の情報を要約してくれるAIだ。
例えば、テスト前でYouTube動画を見る時間がない時でも、動画のリンクをアップロードすれば、要点や使われていた公式を一瞬でまとめてくれる。
特に感動したのが、中3のときの三平方の定理の勉強。
何もわからない状態で、YouTubeの20分動画をNotebookLMに渡したら、大事なポイントだけを抜き出してくれて、短時間で理解できた。
NotebookLMは、長い動画の中からでも欲しい情報だけをピンポイントで抜き出せることが便利な要素だ。
Geminiが質問に答えてくれる「先生」なら、NotebookLMは、参考書を読み込んで要点を教えてくれる先輩みたいな存在だった。
パート5:塾ではなくAIを選んだ僕の勉強スタイル
ふつう誰かに勉強を教えてもらうには、塾に通ったり家庭教師を頼んだりする必要がある。
でも、僕の場合は部活で忙しくて、決まった時間に勉強できないことが多かった。
そんな僕にとって、「スケジュールを気にせず、自分のタイミングで勉強できる」というのはとてつもなく大きかった。
そして、僕にとってAIは、最強の勉強ツールだった。
無料で使える
24時間365日、いつでも対応してくれる
何を聞いても嫌な顔をしない
わかるまで、何度でも教えてくれる
AIがいなかったら、たぶん僕の勉強はここまで続いてなかったと思う。
パート6:AI学習で変わった自分 ― 成績と気持ちの両方が動いた
GeminiとNotebookLMを使いながら、自分なりの勉強スタイルが確立されてきた。
テスト前には、プリントや過去問をGeminiに読み込ませて、
「先生はどんな出題パターンで問題を作ってくるか」をAIに聞いてみたり、
自分が間違えそうなポイントを先回りして教えてもらった。
さらにNotebookLMで、教科書や動画の内容を要約してもらうことで、
時間のない中でも、効率よくポイントを押さえて復習できた。
その結果、次のテストでは学年でトップ20に入ることができた。
今まで下位10番以内だった僕にとっては、正直信じられないくらいの変化だった。
でも、それ以上に僕が得たものは、AIを使って効率的に行う勉強方法だった。
点数もだけど、これからの自分に少し期待ができた。
勉強が苦手で、いつも後ろめたい気持ちになっていた僕が、
AIを使って、少しずつポジティブな方向に向かっていっていた。
パート7:AIに出会って、人々が幸せになるために
中学3年の冬ごろ、僕はAIと出会った。
あのタイミングで出会えたことは、本当に良かったと思っている。
もしAIと出会わずに、非効率なまま勉強を続けていたら、部活も勉強も中途半端になっていたと思う。
どちらも中途半端だったら、自信もやる気も、何も持てなかったかもしれない。
AIは、人々を幸せにする存在だと思う。
なぜなら、人の仕事やタスクを効率化してくれるからだ。
その「浮いた時間」は、自分の好きなことに使える時間になる。
僕だったら、部活だったり、ゲームだったり、恋愛だったり、
自分が"「やりたい」"と思えることに時間を使えるようになった。
今回は、「塾に行けなかった僕に、AIが先生になってくれた」という話だったけど、
AIが効率化できることは、勉強に限らない。
世界中の人がAIをうまく使って、少しでも幸せな時間が増えることを、心から願っている。
とか言いながら#AIとやってみたという企画でGemini proの3ヶ月無料が欲しいだけの高校生でした〜
読んでくれてありがとうございます!
#AIとやってみた
