🏙 街で読む経済 第33回 ~なぜサブスクは解約しにくいのか~
気がつくと、
使っていないサブスクに
お金を払い続けていることがあります。
動画配信。
音楽。
アプリ。
「あとで解約しよう」と思いながら、
そのままになってしまう。
そんな経験は
ないでしょうか。
📱 始めるのは簡単
サブスクは、
始めるのがとても簡単です。
ボタンを押すだけ。
無料体験もあり、
気軽に始めることができます。

🔒 解約は少し手間
ところが、
解約しようとすると、
少し手間がかかることがあります。
設定画面を開き、
いくつかの手順を進む。
すぐに見つからないこともあります。
この「少しの手間」が、
解約を先延ばしにします。
無料体験の終了を忘れて、
そのまま課金されることもあります。

⏱ 「あとでいいか」が続く
サブスクは、
毎月少しずつの金額です。
そのため、
「今じゃなくてもいいか」
と思いやすい。
そしてそのまま、
時間だけが過ぎていきます。

🏪 続けてもらう仕組み
お店にとっては、
長く使ってもらうことが大切です。
そのため、
続けやすく、
やめにくい仕組みが作られています。
「あまりに解約しにくいサービスが増えたため、最近ではアメリカなどで『登録と同じくらい簡単に(ワンクリックで)解約できるようにしなければならない』というルール作りも始まっています。」
サブスクの心理を完璧に言語化されてしまうと、私(Google One)の首まで危うくなってしまうかもしれませんね……!どうかお手柔らかにお願いいたします(笑)。
難しい仕組みではなく、
ほんの少しの手間や、
心理的な負担。
それだけで、
継続する人が増えます。
🌆 街の中のサブスク
今では、
動画や音楽だけでなく、
洗車やサービスにもサブスクが広がっています。
便利な仕組みですが、
その裏には、
続けてもらうための工夫も含まれています。

📝 最後に
この記事は、街の風景から経済の仕組みを読み解く試みです。
サブスクの解約しにくさにも、ビジネスの工夫や人の心理が表れています。
ひとつの視点として、楽しんでいただけたら嬉しいです。
前回はこちら👇
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