📘一緒に学んでみませんか?―インフレ時代のやさしい投資の勉強部屋【第4回】投資信託とNISAを、まずはざっくり理解しよう
第3回では、
「投資で得られるもの」について整理しました。
今回はその続きとして、
これから何度も出てくる 「投資信託」と「NISA」 について、
まずは全体像だけを、ざっくり確認しておきます。
細かい仕組みや注意点は、
次回以降でゆっくり見ていきましょう。
投資信託(投信)とは?
投資信託とは、
たくさんの人のお金をまとめて、プロが運用する商品 です。
私たちは、
・どの株を買うか
・いつ売るか
といった判断をすべて自分で行う必要はなく、
運用そのものを「お任せ」する 形になります。
投資信託の特徴(まずはここだけ)
▶ 分散投資
・1つの商品で、たくさんの銘柄に投資している
・リスクを分け合う仕組み
▶ 少額から始められる
・毎月コツコツ積み立てることができる
・大きなお金がなくてもOK
▶ 長期向き
・短期の値動きを追いかけなくていい
・「じっくり育てる」タイプの投資
「投資は初めて」という人が
最初に選ぶことが多いのが、投資信託です。
NISAとは?
NISAとは、
投資で得た利益に税金がかからなくなる制度 です。
通常、投資で利益が出ると、
約20%が税金として引かれます。
でも、NISA口座の中での投資なら、
その税金がかかりません。
(※税金については今後詳細に述べます)
NISAを一言でいうと
▶ 投資の“特別席”
・国が用意した、非課税の枠
・この枠の中で投資をすると、利益がまるごと残る
最近は制度が見直され、
長く・続けやすい形 になっています。
投資信託 × NISA の関係
この2つは、
とても相性がいい 組み合わせです。
・投資信託 → 分散・長期・お任せ
・NISA → 利益に税金がかからない
そのため、
投資信託を、NISAの枠で積み立てる
というスタイルが、
今いちばん王道の始め方になっています。

まとめ(第4回はここまで)
今回は、
・投資信託とは何か
・NISAとは何か
・なぜセットで語られるのか
この 全体像だけ を確認しました。
次回からは、
投資信託の中身はどうなっているのか
何を基準に選べばいいのか
税金や源泉徴収の話
といった点を、
ひとつずつ、もう少し丁寧に見ていきます。
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一緒に、ゆっくり勉強を続けていきましょう。
⚠️ 投資に関する注意事項
※ この連載は特定の銘柄やサービスを推奨するものではありません。
※ 投資には価格変動や元本割れなどのリスクがあります。
※ 最終的な判断はご自身の状況に合わせて行ってください。
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