理科の授業「音」の様子がわかる。波形を止めて観察できるWebオシロスコープを作りました
「音の授業、振動数が多いと・・・生徒にうまく伝わっているかな…?」
こんな場面、ありませんか?
音の高さ(振動数)の違いを説明してもピンと来ていない
波形を見せても、動いていて違いが分かりにくい
実験はしているけど「なんとなく理解」で終わってしまう
自分自身も授業の中で、ずっともどかしさを感じていました。
「見えるけど、理解できない」を何とかしたい
音は目に見えません。
だからこそ「波形で見る」ことが大切です。
しかし、既存のオシロスコープアプリを使ってみると…
機能が多すぎて授業向きではない
操作が難しい
一番見せたい「違い」が伝わりにくい
「これは、授業用にちょうどいいものがないな…」
そう思って、思い切って自分で作ることにしました。
授業に特化した「Webオシロスコープ」を作りました
今回作成したのが、
👉 Webオシロスコープ(ブラウザで動作)
インストール不要で、すぐに使えます。
最大の特徴は「波形を止められる」こと
このアプリで一番こだわったのはここです。
▶ 波形を一時停止できる
これが、とても大きな違いになります。
通常のオシロスコープは波が流れ続けますが…
比較したい
説明したい
ノートに写させたい
そんなときに「止まらない」のが大きな弱点でした。
一時停止で何が変わるのか?
波形を止めることで、子どもたちの理解が一気に変わります。
音が高い → 波が細かい(振動数が多い)
音が大きい → 波が大きい(振幅が大きい)
これが「見て分かる」ようになります。
しかも、
✔ 比較できる
✔ 指さして説明できる
✔ じっくり観察できる
という状態が作れます。
授業でのおすすめの使い方
例えばこんな流れがおすすめです👇
① 同じ声で「低い声・高い声」を出す
② 波形を表示
③ 一時停止
④ 「どこが違う?」と問いかける
これだけで、かなり深い理解につながります。


アプリはこちらから使えます。2つ合わせてご利用下さい。
※スマホ・Chromebook・PCで利用可能です
トーンジェネレーターアプリ
こんな方におすすめです
理科の授業で音を扱う先生
ICTを活用した授業をしたい方
子どもに「納得して理解させたい」方
最後に
「なんとなく分かった」から
「自分で説明できる」へ。
その一歩を、少しでも支えられたら嬉しいです。
もし使ってみた感想や改善アイデアがあれば、ぜひ教えてください。
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