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八十九手間〜“御飯”
個人的な違和感に過ぎない話かもしれないが、一寸だけ……。
焼き魚をおかずに『米』を食べる……。
どんぶりに『米』を盛り付けて食べる……。
今日は三食とも『米』を食べた……。
これは『御飯(ごはん)』……、平たく言えば『飯(めし)』と呼ぶものではないだろうか?
雀でもあるまいし、我々は、『米』をそのまま喰らっているのではない。
米農家の方々が“八十八”もの手間暇を掛けて育ててくださった“結晶“。
我々はせめて、最後の一手間である“炊飯”という仕上げに責任を持ち、『御飯』と呼んで大切に頂戴したいものである。
