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じいじです 61歳になりました

じいじです。
小学4年生の孫の家来をしています。

61歳になりました。


気がつけば
ずいぶん遠くまで来たな
と感じます。

若いころは
仕事や立場
見栄やプライドなど
いろんなものを大事にしているつもりでした。

でも今思えば
それは
「持っていた」
というより
「しがみついていた」
だけだったのかもしれません。

当時の私は
いつも力が入っていました。

ちゃんとしなきゃいけない
負けてはいけない
できる人と思われたい

誰に言われたわけでもないのに
自分で自分に重りを乗せていたのです。

気づけば
「どう生きたいか」
ではなく
「どう見られるか」
で動いていました。

そのせいか
いつもどこか静かに疲れていました。

ある時から
少しずつやめていきました。

勝つこと
人と比べること
無理に好かれようとすること。

やめてみると
不思議と何も困りません。

むしろ
心は軽くなりました。

楽になった理由は単純です。

自分を大きく見せるのをやめただけでした。

人は思うほど他人を見ていません。

それなのに私は
ずっと気にしていたのです。



最近は
庭の草木を見るのが楽しみです。

孫ともよく遊びます。

勝てなくても
それでいい。

一緒に笑う時間のほうが
大事だと思えるようになりました。

今は
「足す」
より
「減らす」。

余計な考えや期待をひとつ手放すだけで
少し呼吸が楽になります。

多くを持たなくても
不思議と不安はありません。

風の音や季節の変化
孫の表情。

そんな小さなもので十分だと思えます。

人生後半戦

少し疲れているなら
ひとつやめてみてください。

それだけで
毎日は少し優しくなります。

そんなもんですよね


・るみるみさんの記事で紹介して頂きました。
 いつも有難う御座います。
 これからもよろしくお願いしますね。




飄々と
いきましょう


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