世界一周の旅211スペイン、マドリード、プラド美術館&ゲルニカ編
2026.02.06
今日は1日マドリードを観光。

まずは朝マック
珍しいメニューのトマトandベーコンを注文。
2.96ユーロ(約550円)。

クロワッサンもついてた。
メニューの写真にはパンにトマトソース塗ってたけど、実際には何も塗ってなくてただのパンにベーコンが挟まってるだけ。
街歩き
今日行くプラド美術館のチケットはすでにオンラインで購入しており、入場時間まではまだ時間があるため、街歩きをゆっくりしながら美術館を目指す。






本当にどこを歩いても絵になる街だ。
これから実物の″絵″を見に行くんだけれども笑
プラド美術館
ゆっくりと見ていたらちょうどいい時間にプラド美術館に到着。


こちらのプラド美術館は、閉館の2時間前なら無料で入れるみたいだけど、混雑が予想されるのと約1,300点ほどもある作品を見るのに2時間弱だと厳しいよなぁとチケットを購入した。
それにマドリード滞在の1番の目的でもあるし。
チケット代15ユーロ(約2,790円)
館内は地下1階から0階、1階、2階の造りで作品は主に0階と1階に展示されてる。



作品は主に、ヨーロッパを中心としたコレクションで、ベラスケスの『ラス・メニーナス』、ゴヤの『裸のマハ/着衣のマハ』、ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』、フラ・アンジェリコの『受胎告知』などなど挙げればキリがないほどの有名作品が展示されてる。
まずは入館時に手荷検査を受けて、1階から見て回る。
1階には、美術館を代表するベラスケスやゴヤ、グレコの作品などが。
いやー、1つ1つ見て行くだけでもワクワクする。
1時間半ほど見て回り、途中、朝マックだけだとあまりにお腹が好きすぎて、館内のカフェで小休止。
パウンドケーキとコーヒー、7.5ユーロ(約1,395円)

休憩もとったし、残りの半分ほどを見て回る。
後半戦は、主に0階と2階を巡る。
0階には、ボッシュやブリューゲルなどの作品が。
訪れた時は、2階のゴヤの作品展示は改修中で入場出来ず。
約3時間半ほどゆっくりと作品を堪能して退館。館内は撮影禁止だったのが残念だけど、やっぱり美術作品は生の鑑賞と自分の記憶に残すのが1番いいね。
個人的には、ボッシュの『快楽の園』、フラ・アンジェリコの『受胎告知』、ブリューゲルの『死の勝利』、ゴヤの『我が子を喰らうサトュルヌス(土星)』が印象的だったなぁ。
以前、岡山の大原美術館でエル・グレコの『受胎告知』は観たことがあったけどフラ・アンジェリコの『受胎告知』も特徴的で印象深かったなあ。

昼食
最寄りのスーパーでサンドイッチとアップルティーを購入。
これで4.1ユーロ(約763円)だから、スペインの外食価格を考慮するとかなり優秀。

その後は、エル・レティーロ公園に堕天使の噴水を見に行こうと思ったら、現在は入れないみたいで、門が閉鎖されてる。


エニタイムフィットネス
夜のソフィア王妃芸術センターの入場時間まではまだまだ時間があるので、カナダのバンクーバー以来のエニタイムフィットネスへと運動に。

店内は小柄ながら清潔感があって良き。
ライフフィットネス製のマシンで、フリースペースが広い。



小1時間ほど上半身を追い込んで終了。
しかし最近は主食がパンだからか全然力が出ない。。。
やっぱり自分は米、麺の人間なんだと改めて気づかされた。
ソフィア王妃芸術センター
ジムを出てソフィア王妃芸術センターへ。


ソフィア王妃芸術センターもプラド美術館と同じく閉館前の19時から20時半まで無料になるみたいで、事前にオンラインで無料チケットを入手。
こちらは、ピカソの『ゲルニカ』が有名で、それだけを見に来る人も多いんだそう。
自分も″暗幕のゲルニカ″を読んでから、一度は見てみたいと思っていた作品だ。
18時30分頃に行くとすでに無料入場待ちの行列が。

19時ちょうどに無料枠の入館開始。
チケットを提示して中へと入り、主だった作品が展示されてる2階を目指していく。
まずはお目当てのゲルニカを。


おーーー!これは凄い!
久しぶりに絵画を観て感動した!
モノクロだけでこれを作成したのもすごいけど、ピカソの反戦へのメッセージや情熱、執念、凄味などが絵を通して伝わってくる。
元々はパリ万博のために作られてその後、ニューヨークのMOMAを経てスペインに戻ってきた経緯も政治的な歴史を感じる。
この前訪れたMOMAにあったのも、なんだか国を超えて絵画っていろんな人の心に届いてるんだろうなぁ。
しばし鑑賞した後、他にも一通り見て回る。


『カフェ・デ・ポンボの集い』




1時間もかからずに駆け足で見て回った。
ゲルニカはかなり感動したけど、やっぱりプラド美術館の後だとどうしても全体的に物足りなく感じてしまった。
ピカソのゲルニカのために来る価値は大いにあるけど、無料時間帯で十分だね。
ただ終始、観覧者のおしゃべり声がうるさく無料時間帯だからなのか静かに鑑賞したい者にとっては水を差してしまう。
ホステルへと
スーパーに寄って翌日の朝食を買い込んで、ホステルへと戻る。



マドリードの夜はとても華やかで、ライトアップされててソル広場では何かのパフォーマンスもやってたりと夜を盛り上げる。
マドリード滞在もこれにて終了。
昨日来たばっかりなのに早いなぁ。
明日はバルセロナへと。
サグラダ・ファミリアも楽しみだなー!
