スキルアップ
1.希少価値をあげる。
ビジネスに対してスキルを持つことは大きな武器になります。
しかし多くの場合、仕事で必要だからなんとなく持っている。とかスキルは持っているのに思うように賃金に反映していない。など持ち腐れや、上手に利用できてないってことに陥っているのではないでしょうか?
それには持っているスキル+何かが足りてないのかも知れません。
例えば、ここ日本では保育士が圧倒的に不足しています。
しかし、日本中で保育士免許所有者は約120万人いるそうです。
人口に対し価値として考えるなら約100人に1人となります。
一見、不足していないように思われますが。
その中で実際の現役保育士は約43万人と言われています。
つまり約77万人の中の多くは保育士の仕事に価値を感じていないということになっているかも知れません。
価値があるのになぜ?
それは賃金が低いからなんです。
なぜ賃金が低いのか?
それはほとんどの人が保育のスキルしか持ち合わせていないからです。
これは、美容師や飲食業、その他も同じです。その業界のスキルしか学んでいないんですね。
あるインターのマルチリンガル保育士というのは英語、中国語が話し語学に長けています。
これは結果、外国籍の子供の保育が可能、その親御さんともコミュニケーションが容易になります。
グローバル化が進む時代では有望な人材に当てはまります。
結果、この保育士は一般の保育士よりも収入が大きく違ってきます。
(一般保育士=月額約20万円、マルチリンガル保育士=月額約50万円)
価値で考えるとこの保育士は約10,000人に1人の人材となるそうです。
つまりは業界に必要なスキルだけを持っているのではなく、専門以外のことを学んで、多くのスキルアップのための環境を持つ、それによってただの価値ではなく自身の存在が希少価値になるよう努力することが重要になります。
100×1ではなく100×100の法則に従い、自身の希少価値を上げていくことが大事です。

※希少価値はアドワンスキル(add one=1つ追加するという意味)で更に数百倍に。
余談になりますが、あのスティーブ・ジョブズもエンジニアですが、ピクサー社でデザインを学んだりしていました。そうやって自分とは違う領域のスキルをつけ続ける。彼がどんな希少価値の存在だったかお判りでしょう。
今の時代、職人気質の”石の上にも三年”は合っていないのかも知れませんね。
スキルは3か月もあれば身に付きます。
どんどん領域を広げたほうが得のような気がします。
2.インプットからアウトプット
多くの学びのなかでたくさんのインプットをしていくとおもいますが、効率的に非生産時間にやっていくことが大事です。
例えば本を読むことひとつに関して、たくさんの時間を使いますよね。
どうやったら効率が上がるか。
たとえば本を読まずに聴けば解決できます。そういった朗読サービスアプリも今では普通にあります。
車などでの移動中等の非生産時間に利用してみましょう。
ニュース記事にしても全部読んでいたら時間がいくらあっても足りません。
トピックで興味あるキーワードの記事のコメント閲覧だけで大体の記事の内容が把握できます。
記事を全部読む必要ありません。
そしてインプットで最も常用なことはアウトプットになります。
人は学んだことなどの知識は大半が記憶から消えていきます。
本を読んで学んだ気になっていませんか?
そういった頭に入れた知識を吐き出すことが記憶に繋がります。
ブログでもSNSでも、友達に話をしたりとどんな方法でもいいのでアウトプットしていくことが重要です。

結論 : 石の上に三年もいるな
そんなお話でした。
