ここまで来た道は何歩ですか・ほーりーとーく#3,617
おはようございます。
2026年7月4日、土曜日です。
テレビゲームの話です。ソニーがPS5の物理ディスク版のソフトの製造を、2028年1月をもって廃止するというニュースが飛び込んできました。時代の流れを考えれば至極当然なことではあるのですが、寂しい気持ちは否めません。
子供の頃は近所のテレビゲーム売り場を宛もなく歩いて、ゲームのパッケージを手に取ってタイトルのイラストや、裏面に書かれている説明文などを見て想像を膨らませていたものです。
私たちが培ってきた言葉にし難い情緒的な価値観を次の世代へどう伝えていくのか。物理的な作品が少なくなっていく世の中で、ますます語彙力を磨いていく必要性を感じる出来事でした。
■■ 月間テーマ
経営的視点を高めよう
■■ 今週の質問
「経営的視点」とは、どのような視点だと思いますか?
■■ 質問に対する考え
「物事を数値化して捉える」
仕事にて起こる物事の全てを数値化して捉える。このことに挑戦し続ける姿勢は、経営において非常に重要であると考えています。
何故なら、仕事をする上では多くの人間と共に共通認識を取らなければならないからです。定性的で曖昧な捉え方に終始していては、仲間同士での認識のズレが必ず生じてしまい、やがて方向性や志までもがズレていってしまいます。
とはいえ、全ての物事を数値化するということには無理があるのも承知です。ですがそれでも、一旦は数値に置き換えてみることに挑戦し続けることは意味があることだと確信しています。たとえ稚拙であっても、まずは挑戦し続けることです。
■■ 今日の德目
「10,誠実」
ここまでやってきたことに自信を持ち、着飾らない自分を出し切って目の前の物事に向き合っていきます。
■■ 昨日の振り返りと昨日の気づき
「道を残す道」
一定の業績を残している会社であれば、そこで働き努めている人達一人一人に、必ず後世に残すべき功績があるはず。ですが日々の仕事に埋没していると、その道を実感することがそもそもできないという事が有り得ます。
自分が歩いてきた後ろには必ず道が残されている。そんな雲を掴むような確信を働く一人一人に持ってもらう為に、会社は最大限の努力をしていかなければならないのだと感じます。
森信三翁が「修身教授録」の中で仰っていた「成形の功徳」という言葉が思い出されます。目に見えない勲章を、目に見えるものへと具現化していくこと。そしてこのことは、二宮尊徳翁も土地を開墾する生涯を通して体現されていたことです。私もその道を信じて進んでいきます。
■■ 昨日のありがとう
■ 太平商事株式会社の皆さん
今日もありがとうございました。何とも掴みどころの無い質問を真摯に受け止めてくださり、心から感謝申し上げます。これからも頼りにしています。
■ Hさん、Sさん
今日も貴重な学びの時間をくださり、ありがとうございました。様々な事例に触れ、気づき思い描いた事を文字にし、口から言葉として吐き出す場。これから先も大切に育んでいきましょう。
■■ 太平商事株式会社 経営理念
「感動できる、人づくり、場づくり」
1、私たちは、自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる人づくりを通して、地域、社会、環境にとって、必要不可欠となる場づくりを実現し続けます。
1、私たちは、巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集うものとしての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外す事無く、身の丈に合った業績を作り出す為の努力を惜しみません。
■■ 「ほーりーとーくラジオ」配信中
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堀口 弘人 - Hiroto Horiguchi
