テーマとストーリーをちょうだい・ほーりーとーく#3,631
おはようございます。
2026年7月18日、土曜日です。
昨日は経営研究会にて「経営方針発表大会」という勉強会が催されました。これからの自分の会社の行く先を、環境分析、方針、そして計画という流れで発表していきます。これは自分の会社の仲間達に向けて発表をするというのが本番にあたり、今回はその予行練習という意味合いの勉強会です。
私は、会の仲間達の発表に対して感想やアドバイスを送る立場として参加しました。他人事ではあれど、自分自身の経営の在り方を踏まえつつの言葉の数々が、そのまま自分の胸にぐさりと刺さるのを実感します。
その傷を携えて、また今日からの経営に向き合っていきます。傷を見せ合える様な学びの仲間がいてくれてよかったと心から思える瞬間です。
■■ 月間テーマ
経営的視点を高めよう
■■ 今週の質問
「経営的視点を持っているな」と感じる人には、どのような特徴がありますか?
■■ 質問に対する考え
「テーマを掲げられる」
経営的視点を持っている人は、その時々で私たちが向き合うべき方向性を、テーマや方針として明確に掲げることができる人です。
日々の仕事は黙っていても時間と共に過ぎ去っていきます。何のテーマも無くぼーっとしていたら、そのまま何の成果も得ることなく終わってしまうものです。
今自分達が立っている外部環境を分析し、自分達が向き合うべき理想と現実を把握した上で、今やるべきことを的を絞ってテーマとして言語化することができる。このことによって、その組織のメンバーも迷うことなく、持てる力を最大限に注ぐことができるのです。
あれもこれもと全部入りでテーマを掲げては、結果的に何も得ることができなくなります。決意をもってして、今やるべきことをテーマとして掲げ切る勇気を持つことが、経営的視点の所以だと信じています。
■■ 今日の德目
「11,自律」
ようやくたどり着いた休みですので、思い切り心と身体を休めていきます。
■■ 昨日の振り返りと昨日の気づき
「ストーリーの上に今を乗せる」
リーダーたる者、今ここの自分達に対するストーリー付けというものが大切であるということを実感しています。どんな物事であれ、そこに至るまでの経緯というものが必ずあります。時間軸を広くもち、一人でも多くのメンバーが、今ここの意味合いを冷静に解釈できるような場づくりがリーダーには求められるのです。
説明をする時間が限られている中、これまでの過去や経緯を事細かに説明し、今ここの状況へと意味合いを繋げるということは並大抵のことではありません。それでも一人でも多くの支援者を得る為には、ストーリーを語り切るということに挑戦していかなければならないのです。
その為にも読書という習慣が大切になってきますので、サボることなく日々読書に向き合っていきます。
■■ 昨日のありがとう
■ 太平商事株式会社の皆さん
今日もありがとうございました。腹を割って話せる場がある。仕事を超えた話題の中に、巡り巡って仕事へのヒントがある。この事に向き合える時間をつくってくれた事に感謝します。
■ 経営研究会の皆さん
長丁場の例会となりましたが、非常に多くの学びを得ることができました。ありがとうございました。私も負けずに精進いたします。
■■ 太平商事株式会社 経営理念
「感動できる、人づくり、場づくり」
1、私たちは、自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる人づくりを通して、地域、社会、環境にとって、必要不可欠となる場づくりを実現し続けます。
1、私たちは、巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集うものとしての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外す事無く、身の丈に合った業績を作り出す為の努力を惜しみません。
■■ 「ほーりーとーくラジオ」配信中
https://stand.fm/channels/66bff1fddc616cb3f413bfd5
堀口 弘人 - Hiroto Horiguchi
