習慣が自分を変えたという仮説
毎日の習慣として、日記とペントミノとタングラムをやっている。
あと週2回、火曜と金曜に筋トレをやっている(カーカキンキンカーキンキン♪というフロムエーのテレビCMが思い浮かんだ貴方は同世代)。
毎週土曜日には、1時間ほど歩いて図書館へ行き、本を読んでいる。
そして新しい習慣になるかわからないけど、ひとまず3日連続でnoteを書いている。
以前はブログと作曲(ボカロP)を習慣にしていたけど、毎日の習慣としては無理があってやめた。
思い返せば3年前、近所のブックオフで樺沢紫苑氏の本を立ち読みしていた。
なんというタイトルの本だったかは忘れたけど、何でもいいから習慣をつけることを勧める内容だった。
思い立って、その日から日記をつけ、朝に近所の公園でウォーキングを始めた。さらに酒を絶とうとも思ったが、それは無理だった。
ウォーキングはそれなりに続いたけど、なんとなく面倒になってやめてしまった。
その後、いつだったかは忘れたが、丸の内の丸善でしんぱち氏の「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考」を読んだ。
氏の「継続を趣味にしている」というスタンスに心打たれた。
そうか、そういう考え方もあるのか、と。
何かに「没頭」するのではなく、何かを「続ける」ことに楽しみを見出す。
この考えは、ぜひとも習慣化したいと思った。
没頭はできずとも、なにはともあれ続けてみる。
続いたら当たり、続かなかったらハズレ。
それだけ。
継続する力がつけば、少なからず自信がつくのではないか。
自信がつけば、少なからず気力が湧いてくるのではないか。
気力が湧いてくれば、少なからず行動的になるのではないか。
それが実を結んだのかどうかは分からないけど、去年の年末あたりから突如として行動的になった。
詳細は別の投稿で書こうと思うけど、新しいことにチャレンジするようになった。
私は今45歳だけども、45歳にしては若いと思われるようなことや、ルポライターがやるような大胆なこともやった。
単純に、何年も飲んでいる抗うつ薬が今更になって効いてきただけなのかも知れない。
ともあれ、今年の私は去年の私に比べ、現時点ですでに比にならないほど行動的になっている。
習慣のおかげであれば、やはり「継続は力なり」ということになる。
相田みつをは「がんばらなくてもいいから、とりあえずうごく」みたいな事を書き殴っていた。
継続そのものは努力かも知れないが、最初のうちは努力を最小限に抑えられることをやったほうがいい。
自分は人生訓なんておこがましくて語れないけど、常に習慣を趣味にできるよう心がけている。
自己実現欲求という、「成長」への欲求があるから。
「自分が嫌い」と嘆くより「自分を変える」と具体的に動く。
そうしてうつ病を少しずつでも克服していければ、と思う。
