NOBテトラを語る
私が朝(早朝覚醒時)の日課にしているパズルがNOBテトラである。
正式名称は「銘木NOBパズル」らしい。
恥ずかしながらつい先程まで「鈴木NOBパズル」と勘違いしており、「鈴木NOB」なる人物が作っているものと思っていた。
製造元は「ディー・ワン・プロダクツ株式会社」らしい。
ではNOBは何なのかというと、やはり実際にこのパズルを作った人物にちなんでいるようだ。
芦ヶ原伸之氏は世界的に有名なパズル作家・パズルコレクター・パズラー(パズルのプレイヤー)で、Nobの愛称でも知られているとの事。なるほど見るからに理系の博士という風貌ではある(先入観のせいだろうけど)。
鈴木ではないが、やはりNOBが作ったパズルだった。
ちなみに氏は平成のTV番組「マジカル頭脳パワー!!」を監修し、有名な「あるなしクイズ」を世に知らしめた人物でもある。
閑話休題。
NOBシリーズは過去にタングラムを3つやったが、いずれもやりごたえがあり、完成した時には早朝にも関わらず「できた!」と叫んでしまったものだ。

NOBテトラは、いわば立体型のペントミノとタングラムを合わせたようなパズルだ。画像のように、立方体が不規則に組み合わさったピースを合わせて、指定された形を作る。
指定された形の中には、立方体が横に張り出したものもあるが、倒れたり崩れたりせず自立した状態でなければならない。
最初は、長方形を作って箱に戻すことすら至難だった。



やはり完成した時には思わず「できた!」と言葉が漏れてしまった。
とにかく解ける瞬間が突然訪れるのだ。
「これダメっぽいな」と半ばあきらめつつ組み立てると、不意にピースが見事に合わさって完成したりする。
逆転サヨナラホームランのように。
タングラムも相当ハマったけど、最高難度のデビルだけはどうしても解けない形がいくつかあり、断念した。
テトラは今のところ順調に29番まで進んでいる。そして毎回、逆転サヨナラホームランの感動とともに「できた!」と吠える。
デビルは熟練者でない限りオススメできないけど、テトラは初心者にもオススメしたい。
