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前から気になって仕方がない線形代数に挑戦 

前から気になっていた線形代数の勉強を始めました。

線形代数って何?

線形代数は、「数の代わりにベクトルや行列を使って計算する数学」です。一次方程式をまとめて扱い、空間の向きや大きさ、回転や拡大などを数式で表す学問です。物理やAIなど多くの分野で使われます。

以下は線形代数に出てくる「行列」です。



行列で平面上の操作ができます。一次変換といって、三角形の形や位置が変わります。以下をご覧ください。


線形代数の勉強を始めるに至った背景を少しお話します。

私が高校在学の頃(1988~90年度)は行列を習いました。代数幾何、基礎解析と聞いて何のことか分かったら同世代です。行列は代数幾何のなかに含まれました。「幾何」とは図形を指します。現在の高校数学の課程に比べて図形が非常に充実していました。たとえば、今は「発展」になっている平面のベクトル方程式を全員習いました。

ある人いわく、その頃は文系出身者の数学力が最強だと。「最強」と聞くと嬉しいですよね。大学進学率20%台の頃に、同い年200万人(その頃は子どもがとても多かった)のなかで勉強という分野においておそらく上位0.1%に入れたのなら、少しは自信をもってもよさそうです。

しかし物価上昇中のいま、家賃、光熱費、食費などいろいろお金がかかるのに、生活必需品でもない線形代数の問題集を買うのはかなりためらわれました。1年ほどためらったのち、えいっ!と気合を入れて買いました。

右側の黄色い表紙の問題集がそれです。

左側は同じく数研出版のテキストです。

テキストはまだ買っていません。問題集を買うだけで気合が必要で、一度にテキストも購入するのは無理でした。もう一つの理由は、中身を見ないで本を買うのはリスクがあるからです。まずは大学の図書館に所蔵されているものを使って勉強することにしました。

「大学教養 線形代数」は、最初は取っつきやすそうに見えて後半どんどん難しくなるという話を聞いて、ビビりながら開いてみました。確かに最後の方は、一回読んだだけではちょっと何を言っているのかわかりません。

でも線形代数に挑戦しないと人生の終わりに後悔しそうだから、やってみます。質問が溜まったら達人に有償で単発指導をお願いしてもいいし。どんな世界が開けるかな。

以下の企画に参加しました。
https://note.com/sanagi_moon/n/n5bc95712d736

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