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トラウマの服喪追悼という辛さを私はいかに潜り抜けているか

回復したらめでたくハッピーエンド、にならないのがトラウマの辛さです。
症状が消えてある程度安定してきたら、失われたものの大きさや二度と戻らない時間の重みに気づいてしまいます。

これは途方もない辛さです。慰めや励ましの言葉は届きません。

鬱病が元になって自〇する人は、重症で寝込んでいるときでなく回復期に実行する人が多いという話を聞いたことがありますが、何か似ています。

トラウマ反応満載で動けない時は、大胆な行動に出るエネルギーがありません。

私の場合、2024年がちょうどこの時期に当たりました。回復して前より動けるようになる嬉しさを実感する反面、失われたものの大きさがのしかかります。とてもじゃないけど「回復してハッピー💛」という気分ではありませんでした。このマガジンに色々なお話を書いています。

そのとき「トラウマの服喪追悼」という言葉を知りました。こういう時期の乗り越え方はとても難しく、私の知る限り、ものの本にもあまり書いていません。個人的には、心の支えになるものがあると、三途の川を渡らずにすむと思います。

支えになるものは人それぞれ違うことでしょう。家族は駄目でも親類や先生のなかに一人ぐらい理解者がいれば、かなりマシです。人は駄目でもぬいぐるみやペットの犬や猫かもしれません。神様が支えならそれもいいですね。

私は、夜に母校にそっと入り、自販機のコーヒーを飲みながらぼんやりしたり、大学の図書館でトラウマ関連本を読んだりしました。トラウマ反応に引き裂かれながら懸命に生きた学生時代の自分を慰める時間でした。どんな親切な言葉より効きます。

伝統宗教が心の支えになる人がいると思います。カルトと違ってまともな宗教は信者から搾取しません。人間に対する信頼の基盤が壊れた人が、人間関係だけで信頼を回復するのは難しいという気がします。大変幸運にもよい伴侶を得て信頼を回復する人もいますが、全員に可能なことではありません。私も異性関係は寂しいものです。厳しい幼少期を送った人にはよくあることです。

あまり役に立てることは書けないのですが、現状はこんな感じです。
トラウマの服喪追悼に役立つことが分かれば、追記します。

最後までお読みいただきありがとうございました💕

今後もがんばりますので、スキ、コメント、フォローしていただけますと、とてもうれしいです💛

これからも有益な情報を発信しますので、応援よろしくお願いします✨
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