Photo by
note_2025happy
詩 いろいろなもの
生きていると、いろいろなものに出会う。
いろいろなものを感じる。
いろいろなものは、川の流れのように、互いに入り組み合い、複雑になって、自分の目の前で流れ続ける。
自分は、風を浴びるように、それらを浴び続ける。
その、複雑であることが、風の清々しい匂いのように、自分には爽やかに思える。
そこには一見、まとまりがないように思えるが、そこにいろいろなものがあり、それそのものが、そこにあるというだけで、その複雑さは、そこで健全に息づいている。
自分はこれからも、このいろいろなものの世界を、感じ続けたい。
触れて、見聞きして、匂いを吸って、感じたい。
これらのいろいろなものこそが、本当の自分を徐々に、作り上げ、そして、自分の生命の未来を、作り上げてくれるのだ。
