泥臭い!ロデオマン

格好いいのに泥臭い。
サム・ペキンパーが監督の
「ジュニア・ボナー」。
スティーブ・マックイーンが
主演の泥臭いロデオ映画。

自由でワイルドなボナーは
故郷のロデオ大会に出場。
文無し故、賞金が目当てだ。
家を放り出した息子に会った
オフクロの嫌味と抱擁がいい。

自分とよく似たオヤジ、
ハチャメチャのエースとの
再会での2人乗りの乗馬。
酒場での喧嘩は日常茶飯事、
いい男をいい女は見逃さない。

田舎の野蛮なロデオ。
荒馬に乗ったら荒牛。
ジュニア・ボナーは
荒牛サンシャインを
8秒間も乗ってチャンピオン。

いろんなカウボーイの
本当のロデオがやたら面白い。
マジでカウボーイハット、
牛飼いが牛に振り落とされる。
やっぱ馬より牛なんだろうね。

アメリカの田舎を旅行したとき
酒場で地元の老カウボーイたちと
カントリーダンスを踊ったことがある。
部屋の片隅にはロデオの乗り物があった。
若い女が喜んで乗り狂ってた。
アホみたいにセクシーだった。