ひとり親が起業、いい方に変化したこと
ひとり親と障害児育児をしています。
障害児育児って、働きづらいんですよね。
その上、ひとり親だと企業が求める就労時間に対応できない。働けないひとり親は死活問題です。だから、町の中で小さく小売の起業しました。
BtoCなので大変なこともありますが、よかったこともたくさん。今日は、私が起業してみてよかったことをお伝えします。
ひとり親が起業、いい方に変化したこと
起業してよかったことを、ざっとまとめました。
・ビジネスのつながりが増えた
・無駄遣いをしなくなった
・ハプニングとトラブルへの対応力がついた
・お金と幸せとは、直結しないと正しく理解できた
・子育て上手になった
・モノよりも体験が自分を豊かにしてくれると、改めて気がついた
ビジネスのつながりが増えた
ビジネスのつながりが増えました。
基本的に、友達が少ないです。それどころか、知り合いも少ない。先日、息子の参観日に行ったら、ママ友も知り合いもひとりもいなくて、自分にびっくりしていたところです。
でも、問題ない。私は繋がりたい人と繋がって、話したいことだけを話す...と思っていましたが、地域を相手にしたお商売をするなら繋がりは必須でした。
営業スキルなんて持ち合わせていませんが、やるしかありません。心臓が飛び出そうな思いで、頭を下げていたら、少しずつですが様々な方々に応援され繋がりが増えてきました。
「繋がりはいらない」と言っていた私も、今では繋がりに心底感謝しています。
無駄遣いをしなくなった
元々、消費行動が苦手でした。モノを得る喜びよりも、時間が奪われるのが嫌だったんです。そんな私が起業して仕事を軌道に乗せるために必死でいたら、モノを買う時間もないんです。
というわけで自然と節約派に...
ハプニングとトラブルへの対応力がついた
起業した当初は、ハプニングとトラブル過多でした。人を雇っていると更にです。
ひとつずつ、私が対応するしかない。自分でコマを前に進めなければ、誰も解決してくれません。
そんなことを繰り返していたら、以前よりトラブルに動じなくなったような気がします。
なってるといいな〜
お金と幸せとは、直結しないと正しく理解できた
お金があると安心感はもたらされますが、幸せと直結ではないと実感しています。
なぜなら「幸せ」だけで考えると、人に支えられ、人に応援されるだけで幸せを感じられるからです。
おそらくですが、多くの人は幸せというと富や成功ばかりに着目します。私もそうでした。けれど、自分を取り囲む「ありがとう」を探すと、自分がどれだけ幸せか改めて実感できるんです。
ただ、もう少し経済的に安定してくれたら「安心」という名のもと、もっと幸せになるのにな〜とは思います。
子育て上手になった
これは少し盛って話しているのかもしれません。
けれど、忙しくしていると母親としての過干渉が減ります。逆を言うと放置しすぎなのかもしれませんが、それでも少ない関わりの時間を「楽しくしてやろう」「守ってやろう」と思うと、無駄な過干渉はしなくなりました。
10代の子どもというのは、「放っておいて欲しいけれど、見放してほしくはない」そんなところでしょう。起業して忙しくしていると、自然とそんな環境を生み出せている気がします。
経験は何より自分を豊かにしてくれると、改めて気がついた
自分が変わっていけるのは、経験ありきだな〜と改めて思うんです。
けれど経験が多いだけではダメ。経験だけを自然に積み重ねていても「思い出」が増えるのみ。結局は、人と関わる経験数が増え「どれだけ人の身になって物事を考えたか」が大事。それらが、のちに思考の引き出しとなる。そして、その引き出しが今後の人生の豊かさに繋がると思えてきたんです。なんとなくですけどね。
まとめ
起業は、心配も多くて大変なことも多いです。けれど、自分の人生の操縦をするのは楽しいです。
今日はここまで。
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いただいたサポートは、我が家の自閉症児2人のおやつか私の一息の休憩代に使わせてください。私もいつか、ひとり親や障害児育児にサポートできる側に回りたいです。