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2025社業専念  鈴木雄也選手



輝かしいキャリアと共に、HondaFCに入団して幾多の勝負に関わった偉大な選手が、遂に選手生活に幕を下ろしました。
*詳しいキャリアは上のリンクをご覧下さい。

雄也選手の素晴らしさは
・コンディションが年間を通じて安定している。
敵の布陣の外回りをしながら、ポジションを取るほかにブロック内でパスコースとなるなど、常に動いている。だが試合に出続けても、動きの質は落ちず精度の高いプレーを年間通じて見せる。

・グラウンダーパスにミスが無い。
右足のインサイドキックには絶対的の自信を持っているのだろう。
敵選手が横並びになった*ゲートと言います*瞬間にパスをゲートに差し込む。至近距離であったり、自DFラインから敵DFラインに長いパスを出したり状況を一変させる右足を持っている。

・フリーになれるスペースを使い利用できる。
アウトサイドのWBやWGの真後ろで、ポジションを取ったりセンターレーンに出たり入ったりと、敵の視野にストレスを与えながら、フリーになり続ける事ができる非常にクレバーなプレーができる。
神出鬼没というありきたりな表現しかできないが、機会があったら雄也選手のサッカー観に触れたいなと思わせる。

・プレーの質を高めることに妥協がない。
入団直後からスタメンを勝ち取り、CBを担ったのだが試合中からストレスを隠さず、周囲の選手と意見を交わしているシーンも数多く見た。
ハーフタイムにベンチに戻る時間や、試合終了後の観客お見送りの時間であっても、コンビを組んだCBと激論を戦わせている。

雄也選手ほどの{熱}を持った選手がここ5年ほど現れていない。
若き選手が試合中に厳しく味方に要求しない。責任を求めない。
意見を交わさない。厳しく言うとサラリーマン化している。
個々にストレスを抱えたまま社業に専念していくように見えてならない。

いずれHondaFCの監督を担うことは間違いない。
雄也選手の今後から目が離せない。