海王星は、力を抜いた時に流れ込む|私なりの引き寄せ術
以前、土星の試練の記事を書きました。
今回は、
私個人の海王星に対する捉え方と、日常生活で感じた影響を書いていきます。
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そもそも海王星は、本を読んでもよく分かりません。
「幻想」
「依存」
「境界を溶かす」
みたいなテーマで、個人で当てはめることが難しい気がします。
そして、土星のように分かりやすい形では現れません。
努力しても報われない、とか。
責任を背負わされる、とか。
そういう“現実”として見えるものではなく、
もっと曖昧で、
もっと静かに、
気づかないうちに人生へ滲んでくるもの、として私は考えています。
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そして最近、
少しだけ見えてきた気がしています。
それは、
力を入れて掴もうとした時ほど、
するりと消えていくもの。
逆に、
肩の力が抜けている時ほど、
不思議なくらい自然に流れ込んでくるもの。
例えば私は、
なぜか昔から食べ物を引き寄せる。
食べたいなぁ、と
ぼんやり思っていると、
誰かから頂いたり、
ご馳走してもらえたりする。
宝くじも、
「当てたい」と強く思っていない時にだけ、
小さく当たったことがある。
欲がない時だけ、
流れが通る。
引き寄せというより、直感が当たる、という感覚に近い。
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海王星は、
「自分で取りに行く力」ではなく、
“受け取る感覚”
に近い気がします。
だから、
エゴを強く握ると、
途端に霧がかかる感じ。
そして太陽と海王星が重なっている私は、
「こう見せたい」
「こうなりたい」
を強く出した瞬間に、
どこかで幻滅する結果になりやすいのです。
特に私の場合は言語化すると願いが叶わない。
逆に、
「まぁ、どっちでもいいか。」
「楽しそう。」
そんなふうに、
少し力を抜いている時ほど、
不思議と必要なものが巡ってくるのです。
また、
「自分だけの幸せ」を追いかけるよりも、
自分を含めた“全体の幸福”へと意識を広げた時、
海王星的なエネルギーは自然と流れ込みやすくなるのかもしれません。
それは、強く何かを掴みに行くというより、
エゴを緩め、境界線を溶かしていく感覚に近いのでしょう。
そしてもうひとつ感じるのは、
左脳が語る“正しさ”や“損得”よりも、
右脳で受け取る曖昧な感覚を信頼すること。
そして、目に見える成果や数字だけでは測れないもの。
言葉になる前の感覚や、静かに心が動く方向に身を委ねた時、
海王星はふと、その人の内側へ流れ込んでくるのかもしれません。
もっと曖昧で、
もっと説明のつかないもの。
でも人生には、
そういう不確かな奇跡が
確かに存在しています。
例え、
時代の変化が激しくても。
大きな波に飲まれそうになる日があっても。
海の流れに逆らいすぎず、
心まで荒らさずに、
静かに、
しなやかに、
流れるように生きていけたらと、思っています。
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夜になると、
不安は静かに輪郭を持ち始めます。
そんな夜のために、
私は「静かな夜の小さな旅」というマガジンで、
星の象徴を元にした散文詩を書いています。
眠れない夜や、
少し心を休ませたい時に、
そっと立ち寄ってもらえたら嬉しいです。
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