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arisuyuu
【育児日記64】3歳娘の「女子心」がガチすぎた話
上の娘(3歳)は、いとこが大好きだ。
週末に法事があり、久しぶりにいとこたちに会えることになった。
娘には、いとこたちの中でも特に大好きな「推し」がいる。
11歳の男の子、Yくんだ✨
【金曜日の朝】
「今日こども園に行ったら、明日はYくんに会えるよ!」と伝えると、
「わぁ、嬉しい!」とパッと笑顔に。その表情はすっかり“女子の顔”だった。
【土曜日の朝】
目が覚めてすぐ、挨拶よりも先に、
「今日、Yくんに会える?」と確認してきた娘。
「会えるよー!」と答えると、「やったー!」と大喜び。
しかし、朝ごはんを食べ終わったあと、歯磨きがなかなか進まない……。
そこで私が、
「今日Yくんに会うから、お口ピカピカにして気持ちいい状態で会おう!」
と声をかけてみた。
すると効果は絶大。
「分かった!」とかなり素直に聞き入れ、自ら歯ブラシに歯磨き粉をつけて磨き始めたのだ。
次のお着替えでも、新調した黒いワンピースをすぐに進んで着てくれた。
Yくんのおかげで、いつもは手こずる朝の支度がとってもスムーズ。本当にありがたい(笑)
ところで、娘にとってYくんは本当に特別な存在のようだ。
他にも14歳と7歳のいとこがいるのだが、なぜかその2人のことは呼び捨てにしている。
(3歳児から呼び捨てにされているお兄ちゃんお姉ちゃんたち、ごめんね……)
みんな優しいので今のところ怒られずに済んでいるが、なぜか大本命の「Yくん」だけは、しっかりと“くん付け(さん付け)”なのだ。
3歳という年齢でも、すでにしっかり「女子心」があることに驚かされる。
そんな健気で可愛い女子心を、朝の支度をスムーズにするために巧みに利用してしまう、ちょっとずるい母なのでした。
Yくん、これからも娘のモチベーション維持のために、どうぞよろしくお願いします(笑)
