兵庫 摂津本山 パティスリー&デセール「Frais Senteur(フレサントゥール)」国産アプリコットのデザートコースとテイクアウト品
2026年7月
国産のアプリコットは6月の2週間しか収穫する時期がなく、
短い旬の時期に開催された3日間限定のアプリコットのコースです。
シェフが長野県の千曲(ちくま)市まで足を運び収穫のお手伝いをされたそうです。
2種類のアプリコットを使用。
酸味の強い「昭和」という品種と、
もう一つが「ハーコット」で生食向けの酸味が少ない品種を使います。



「昭和」をジャムにして、きよみオレンジの果汁と
ジャスミンを濃く抽出して合わせています。

右:ハーコット
左:昭和
真ん中:フロマージュブランとフレッシュチーズのクリームにアプリコットのジャムを絞ったのと、上にマイクロトマトとハーコットのコンポート

生地の中にアプリコットのフレッシュ。表面に濃く作ったアプリコットジャムとアーモンド
右:昭和にレモングラスとミントを香り付けしたシロップを合わせた、出来立てシャーベット

200度のオーブンで20分焼いたモノ。焼きたて熱々。
<お茶>一保堂茶舗の玉露にアプリコットのスライスを入れて、前日から水出ししたモノ


長野県の山下フルーツ農園(林檎農園)の林檎蜂蜜を使ってコンポートにしています。
下に全粒粉のサブレと、ピスタチオのムース

お皿が熱々でした!

途中で白ワインも入れます。
具材はアプリコットと玉ねぎ、パルメザンチーズとグリュイエルチーズを使った
シンプルなリゾット。
仕上げに胡椒とオリーブオイルをかけます。

キムチを作る時と同じ乳酸菌を使います
タカナシの牛乳を使い、ヨーグルトメーカーで27度で24時間発酵させて作ります

ヨーグルトの上に昭和を砂糖でコンポートしたモノをのせています。
紅茶は、ロンネフェルト社のサマーゴールドに昭和のアプリコットジャムを入れています。


底にイタリアのヘーゼルナッツとカスタードを合わせた大きめのメレンゲ
鍋で作ったアプリコットのコンポート。
上にマダガスカル産のバニラを入れたアプリコットのアイス。

真ん中:ミルクチョコにアプリコットのパート・ド・フリュイ(ゼリー状のもの)が中に入っています。
右:ギモーヴ(マシュマロ)
最後のドリンクは、シェフお勧めのカモミールにしました。
コースのお値段は8690円(税込)
農園での収穫からなので、全然高くないですっ!
<テイクアウト品>
イチゴ×ミルクジャム
バニラクッキー

7月後半は桃のパフェと桃のコースがあるので要チェックです👍
