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朝のイライラを激減させたワーママの時間割の作り方

朝が変わったのは、前夜準備を始めたからじゃない。

「前夜準備をすると朝が楽になります。」

今ではそう発信していますが、実は最初から前夜準備ができていたわけではありません。

以前の私は、朝になると時間との戦い。

時計を見ながら朝食を作って、子どもたちを起こして、着替えさせて、保育園の準備をして、自分の身支度もして…。

「早く!」

「あと5分!」

そんな言葉ばかりが飛び交う朝でした。

「もっと余裕を持ちたい。」

そう思っても、何を変えたらいいのか分かりませんでした。

そんな私が最初にやったのは

「朝のタスクを書き出すこと」

ある日、ノートを開いて、朝起きてから家を出るまでにやっていることを全部書き出してみました。


本当に全部です。

・洗濯物を畳む
・家中のタオルを交換する
・食器を片付ける
・子どもの保育園準備
・オムツの補充
・水筒を準備する
・子どもの服を選ぶ
・自分の服を選ぶ
・朝ごはんを作る
・夫のお弁当を作る
・夕飯の下ごしらえ
・メイクをする
・歯磨き
・ゴミをまとめる

などなど…。

書き終えたときに思ったことは、

朝って、こんなにたくさんの仕事をしていたんだ

ということでした。

忙しい理由は、自分が要領悪いからじゃなかった。

単純に、やることが多すぎたんです。

次にやったことは「夜でもできる仕事」を探す

書き出したタスクを一つずつ見ながら考えました。

「これは朝じゃないとできない?」

すると、意外なほど多くのことが夜でもできることに気づきました。

例えば、

・保育園の準備

・自分の服選び

・水筒の準備(出すだけ)

・食器の片付け

・タオル交換

・洗濯物を畳む



どれも「朝だからやっている」と思い込んでいただけでした。


朝に残すのは「朝しかできないこと」

私は、朝のタスクをできるだけ夜へ移しました。

そして朝には、

・子どもを起こす

・朝ごはんを食べる

・身支度をする

・家族で「いってきます」をする

そんな、「朝にしかできないこと」だけ
を残しました。

すると、
不思議なくらい朝の空気が変わりました。

時間に追われる感覚が減って、子どもの話を聞く余裕ができたんです。

私は「頑張った」のではなく、「減らした」

よく、

「すごいですね!」

「努力していますね!」

と言っていただくことがあります。

でも実際は、その逆です。

私は頑張れる人ではありません。

だからこそ、「頑張らなくてもできる仕組み」を考えるようになりました。

朝の仕事を夜へ移しただけ。

たったそれだけなのに、毎日のストレスは驚くほど減りました。


まずは5分だけでいい

もし今、朝のバタバタに悩んでいるなら、最初から全部変えようとしなくて大丈夫です。

まずは紙とペンを用意して、

朝起きてから家を出るまでにやっていることを全部書き出してみてください。

そして、その横にこう書いてみてください。

これって、本当に朝じゃないとできない?

その問いが、暮らしを変える第一歩になります。


私は「仕組み化」と聞くと、
難しく感じることがありました。

でも実際は、小さな選択の積み重ね。

未来の自分を助けるために、今の自分が少しだけ動くこと。

それが私にとっての仕組み化です。

これからも、仕事・家事・育児に追われる毎日の中で見つけた「頑張らなくても暮らしが整う工夫」を、このnoteで発信していきます。

同じように忙しい毎日を過ごすママの心が、少しでも軽くなったら嬉しいです。

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