見出し画像

入院中心理士の自己紹介

はじめまして。
臨床心理士、公認心理師として活動している、牧島と申します。今回は入院中の様子ではなく、私がどんな人間で、このnoteで何を伝えていきたいかを自己紹介を混じえながら書いていきます。


■自己紹介

名前:牧島英介(ペンネーム)
年齢:39歳
家族:妻、子ども2人
資格:臨床心理士、公認心理師
趣味:キャンプ、登山、読書、映画鑑賞
好きな小説:6人の嘘つきな大学生(朝倉秋成) 恋文の技術(森見登美彦) 夜のピクニック(恩田陸) ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)など。ミステリ系が好きです。
好きな映画:リバー、流れないでよ ショーシャンクの空に この世界の片隅に ハッピー・デス・デイ など色々つまみ食いしてます。

普段は医療・福祉の現場で「臨床心理士」「公認心理師」という資格を持ち、心の不調を抱える方々の支援を行っておりました。これまで大きな地震のあった地域の被災地支援や、訪問看護、福祉事業など、あらゆる現場で「支える側」として走り続けてきました。
しかし、そんな私は今、精神科病院に入院しながら支援者、そして患者として、このnoteを書いています。
このnoteでは、心理の専門家である私がなぜ倒れてしまったのか。そして、どん底の病室で何を見つけ、これから何を伝えていきたいのかを、お伝えしていきたいと考えています。

■ 「専門家なら大丈夫」だと思っていた

私は自分の仕事に誇りを持っていましたし、ストレスマネジメントの知識もそれなりに持っていたつもりでした。
しかし、現場での燃え尽き、職場や家族という人間関係、倫理と職場に求められる狭間での葛藤などが積み重なったとき、教科書通りの「対処法」では追いつかない瞬間が訪れました。
気づけば心身のバランスを崩し、限界を超え、強制的な休息――入院生活を余儀なくされました。
「専門家なのに、自己管理もできなかったのか」
今まで築き上げてきた社会人としての自分が崩壊したのです。
閉鎖病棟のベッドの上で、私は強烈な自己否定と無力感に襲われました。

■ どん底で降りてきた「ある発想」


そんな形で始まった入院生活を送る中で、ふと、**あるユニークな「発想」**が降りてきました。
その自分を守る新たなアイデアに従って自分の心と向き合ってみたのです。
すると、あんなに苦しかった胸のつかえが、嘘のようにスッと楽になる感覚がありました。
「あれ? これって、心理学的にも理にかなってるんじゃないか?」
冷静になって分析してみると、その突飛な思いつきは、実は非常に強力な心理療法のエッセンスを含んでいたのです。

■ このnoteで伝えたいこと

このnoteは、現在進行形の回復の記録です。
**「臨床心理士としての専門知」と「入院患者としてのリアルな痛み」**の両方を知る私だからこそ書ける、実用的な発見をシェアしていきたいと思っています。
• 真面目すぎて、自分をすり減らしている人
• 「助けて」が言えずに、限界まで頑張ってしまう人
• そして、現場で燃え尽きそうになっている支援職の方々
そんな皆さんに、私が病室で見つけた「心の守り方(メソッド)」をお伝えすること、心理士が入院するというなかなかレアではあるけれど、誰もが陥る可能性のある状況をつぶさにお伝えすることで、「専門家でもこうなるんだから、あなたは大丈夫だよ」という安心感を届けたい。それが今の私の使命だと思っています。

■ これからの目標

まずは退院し、家族の待つ家に帰ること。
そして、この経験を書籍化し、私と同じように苦しむ誰かの「お守り」にすることです。
まだ入院中の身で、不完全な心理士ですが、ここから這い上がっていく姿を見守っていただければ幸いです。
どうぞ、応援よろしくお願いいたします。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからも、閉鎖病棟での気づきや、心理士としての葛藤をリアルタイムで綴っていきます。
**「この実験の続きが気になる」という方は、ぜひフォローして見守ってください。**励みになります。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集