福岡に電話したら『ここ福岡ですけど大丈夫ですか?』と確認された話
関西から福岡に移住して、
できるだけ関西弁が出ないように生活している。
仕事でも、極力その土地の言葉に合わせる。
郷に入っては郷に従え、だ。
それでも、油断すると出る。
「関西の方ですか?」
たまに聞かれる。
でも先日、ちょっとレベルの違う出来事があった。
弁当を電話注文したときの話だ。
(※ほぼ忠実に再現)
私「お持ち帰りの注文いけますか?」
店員「はい、大丈夫です」
私「言っても良いですか?」
店員「はい、どうぞ!」
私「唐揚げ弁当3つと、海苔弁当2つお願いします」
店員「唐揚げは特からでよろしいですか?」
私「はい、6個入りの方ですよね?」
店員「そうです。海苔弁当はソースか醤油お選びください」
私「ソースでお願いします」
店員「ありがとうございます」
完璧なやり取り。
イントネーションも、かなり気をつけていた。
そう思った瞬間。
店員
「ちなみにですが、こちら福岡のお店にかかっておりますが、大丈夫でしょうか?」
……え?
いや待ってくれ。
普通に会話、成立してたやん。
なんならわりと丁寧寄り。
それなのに、👉「ここ福岡ですけど大丈夫ですか?」
もはや確認のレベルが違う。
“なまり”じゃなくて“場所”を疑われている。
気になりすぎて、店に着いてから聞いた。
すると店員さんは少し申し訳なさそうに、
「関西弁だったので、もしかしてお店を間違えてるのかなと…」
いや、そんなことある?
関西弁って、
👉“注文先を間違えてる可能性のある言語”なん?
正直、どのタイミングでバレたのか分からない。
「言っても良いですか?」か?
「ソースで」か?
いや、違う。
その時の私は、こう思っていた。
👉「さすがに店間違いはせんやろ」と。
……数日後。
行きつけの居酒屋を予約しようと、電話をかけた。
「喫煙のお店なので、お子様はご遠慮いただいてまして…」
いやいやいや。
通うこと数十回。
そんなルール、聞いたことがない。
店の名前も珍しい。間違うはずがない。
そう思いながら、ナビの住所を見返した。
👉兵庫県 神戸市
……。
あの弁当屋さん。
👉正しかった。
ということで皆さん。
今後も私が電話してきた際は、
👉「ここ福岡ですけど大丈夫ですか?」
と、優しく確認してあげてください。
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