NISHIKI BASEさんとの出会い。大紀町が少しずつ動き始めた気がした。
地域を盛り上げたい。
そんな思いでASO BASEを立ち上げ、活動を続けています。
最近、そんな思いを持つ人たちとの出会いが少しずつ増えてきました。
きっかけは、以前お会いしたハーブの先生、筒井陽子さん。
ハーブのことを相談しに伺った時に紹介していただいたのが、NISHIKI BASEを立ち上げた越仮さんでした。
その時は少しお話をしただけでしたが、「今度ぜひ遊びに来てください。」と言っていただき、今回見学に行ってきました。
最初は少し面白い出来事もありました。
「BASEって名前、真似してしまってすみません。」
そんな話から始まりました。
でも私は思わず笑ってしまいました。
「実は僕のASO BASEも、友達が運営しているキャンプ場『ASOBINO』からヒントをもらって付けた名前なんです。だから僕も名前をいただいているようなものですよ(笑)」
そんな話をすると、一気に場が和みました。
名前よりも大切なのは、「地域を良くしたい」という思い。
そこはみんな同じでした。
見学させていただいたNISHIKI BASEでは、ヒノキから精油を抽出する取り組みや、コワーキングスペースとして活動する人たちの姿を見ることができました。
地域の資源を活かしながら、新しい仕事や人のつながりが生まれている。
「こういう場所が町にあるっていいな。」
そんなことを素直に感じました。
さらに面白かったのは、その場で新しい話がどんどん生まれたことです。
陽子さんは「私はeikai baseかな。」と笑いながら話し始め、
滝原地区でも「TAKIHARA BASEがあっても面白いよね。」という話になりました。
気付けば、
ASO BASE
NISHIKI BASE
eikai base
TAKIHARA BASE
そんな名前が自然と並び始めました。
もちろん正式な組織でも、何かの団体でもありません。
でも、「自分たちの地域を自分たちで面白くしたい。」
そんな人たちが、ゆるくつながり始めた瞬間だったように思います。
今年開催する龍祥寺JAZZ LIVEでも、私は少し挑戦をしています。
ライブを開催することだけが目的ではありません。
地域のお店にも協力していただき、人が動き、お金が動き、「また次の挑戦につながる循環」を少しでも作れたらと思っています。
今日、NISHIKI BASEを見学して、その考え方は間違っていなかったんだと改めて感じました。
町を変えるような大きなことは、一人ではできません。
でも、同じ方向を向いている人と出会うことで、小さな点が線になり、やがて面になっていく。
そんな予感がしました。
大紀町が急に変わるわけではありません。
でも、少しずつ。
確実に。
面白い人たちがつながり始めています。
次はASO BASEからも、面白い挑戦を発信していきます。
これからどんな景色が見られるのか。
今からとても楽しみです。
