映画感想文「素晴らしき哉、人生!」生きて居る事こそ意味がある!
ようこそおいでやす~
落ち着けない日々になってるけど
心を平静にと思ってこの映画で
自分の人生を考えてみた~~~(^^♪
今日の映画
映画『素晴らしき哉、人生!』
(原題:It's a Wonderful Life)は、
1946年に公開された
フランク・キャプラ監督による
アメリカの名作で、
ジェームズ・スチュアートが
主演を務めています。
その物語は、人生の意味や人との
つながり、
そして
「自分がこの世に存在することの価値」
を深く問いかける感動的な
ヒューマンドラマです!
製作年
1946年
監督
フランク・キャプラン
主な出演者
ジェームズ・スチュアート(ジョージ・ベイリー)
ドナ・リード(メアリー)
ライオネル・バリモア(ミスター・ポッター)
ヘンリー・トラヴァース(クラレンス)
トーマス・ミッチェル(ビリー伯父さん)
ストーリー(深掘り・ネタバレなし)
小さな町
ベッドフォード・フォールズで
生きる男、ジョージ・ベイリー。
小さな町で生まれ育った誠実で
心優しい青年。
彼には
「世界を旅して大きな仕事をする」
という夢があったが、家族や町の
人々のためにその夢を何度も犠牲に
してきた。
彼の人生は、常に「誰かのために」
という選択の連続だった!
正しいことを選び続ける人生は、
必ずしも報われるとは限らない。
善意は誤解され、努力は評価されず、
理不尽な現実が積み重なっていく。
この映画が胸に迫るのは、
ジョージが“聖人”として描かれて
いないからだ!
彼は怒り、後悔し、弱音を吐く、
ごく普通の人間として描かれている。
🏡 小さな町と大きな責任
ジョージの父が営んでいた
住宅金融会社は、裕福な人々ではなく、
貧しい人々のために家を建てる資金を
貸し出すという理念を持っていた。
ジョージはその理念を受け継ぎ、
町の人々の生活を支えるために奔走
していた!
しかし、町には彼の善意を快く
思わない権力者もおり、ジョージは
度重なる困難に直面していた!
🎄 クリスマスイブの夜
物語の舞台はクリスマスイブ。
人生の岐路に立たされたジョージは、
自動車事故を起こした事を
きっかけに大きく展開して
いく事になる。
その夜、彼の前に現れるのは、
ちょっと風変わりな“見習い天使”。
この天使との出会いが、ジョージの
人生を大きく揺さぶる事になっていく。
(この天使がおじさんみたいで羽根も
無く変わっていて人間臭くて笑わせる)

イメージ画像、天使はここまで老けていないけど天使のイメージとは程遠い!(笑)
オジサン天使です・・・
💫 人生の価値とは
この映画は、
ファンタジーの要素を交えながら、
「自分がいなかったら世界は
どうなっていたか?」という問いを
通じて、観る者に「人生の本当の価値」
「人とのつながりの尊さ」を静かに、
しかし力強く語りかけてくる!
この作品は単なる感動ドラマではなく、
人生の本質を見つめ直す哲学的な
メッセージを含んだ映画。
ジェームズ・スチュアートの
演技は、戦争を経た彼自身の
人生とも重なり、静かな説得力を放つ。
この映画が時代を超えて愛され続ける
理由は、希望を押し付けないところにある。
人生はうまくいかないことだらけだ、
それでも――
それでも「生きてきたこと自体」に
意味があるのだと、そっと差し出してくる。
クリスマス映画でありながら、人生映画。
年末だけでなく、迷ったとき、
疲れたときにこそ、
そっと観返したくなる一本です。
観終わったあと、
きっと「自分の人生にも意味がある」
と感じられるはずです。
嫌な事が起これば誰だって
心に余裕がなくなるでしょう~
だけど、起きたことには意味があると
考えなおしてみたら違う方向も
見えてくる筈、
自分の人生を大事に・・・
大切に・・・
見直して考えさせられる映画でしたね、
ジェームス・スチュアートの演技に
しみじみと共感を覚えてしまった・・・
最後まで読んで戴き有難うございました。
アクション映画が多いなか、
時にはこういう映画もいいものです❤
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