コメント欄とは楽屋であり、私は勝新太郎。
この記事は5か月前に書いたもの。
たくさんある下書きの中でも、好きな方だったので投稿する。
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最近、人の記事にやっとコメントが出来るようになった。
わたし、文章を書くのは好きだけど人の記事にコメントするのがどうにも苦手。
「コメントしてくれると嬉しいです!」と書いてあって、私だって何か感じたことがあるならそれを書けばいい。
そう思って打ってみるけど
「やっぱなんか違う!」と、「送信」を押せずにいつも削除してしまう。
そもそも私は。
コメント欄を芸能人の楽屋だと思ってるところがある。
こうやって、「誰にでも見られる場所」で何かを発信していることは、私にとっては半匿名の「芸能人」みたいな活動をしてるような。ちょっと似てるという気持ちが根底にある。(芸能人、ごめんよ)
勝新太郎を気取りたい。
で、私のコメント欄にコメントを残してくれる人のことを、私の記事(ライブ)では飽き足らずコメント欄(楽屋)まで来てしまった熱狂的なファンと位置づけで見てるところがある。(あくまでも位置づけの話)
だから私のコメント欄では私はスター。
完全に、読者<私という図式なのだ。
私の楽屋に来て緊張した面持ちのファン。
だったら、その緊張感を溶かしてあげるのがスターってモンだ。
まぁまぁ、そう固くならずに!
な〜に緊張してんだィ!
(本当は緊張されることが気持ちよくて仕方がない)
ホラ、尻のひとつでも撫でてやるから安心しなさい。
右手に煙草、左手はファンの尻。
私のイメージでは勝新太郎。
ここは楽屋だけどファンの前ではスターを演じきることがファンへの礼儀。
だから記事から想像できる私っぽさを持ちながら、また違ったアプローチでコメントを返していた。
わざわざ楽屋まで並んで来てくれたファンを失望させたくないのだ。(並んでない)
ちなみに勝新太郎ぶってたときのコメ返。赤箇所は楽屋まで並んできてくれたファンたちの名前ね。

ちなみにこの調子で返していたら結構フォロー外さてしまったよ…。
ごめん、悪かったよ…。
だって、だって…勝新太郎が…ゴニョゴニョ…
人の楽屋(コメント欄)に行ったら
で、ここからが本題。
人の記事にコメントをするということは、今度は
読者(私)<筆者(スター)
になるのだ。
今度は私が楽屋まで並んで来てしまったファン。筆者がスターだ。
私のルールとしては
①スターの世界観を侵すようなコメントはNG
②自分の話をするのはNG
③スターの価値を下げるようなコメントは絶
対にNG
私は基本的に「自分の話をしたい人」。その記事を読んでどう思ったか、自分にはこういう経験があるということを書きたい、自分語り人間。
だから人のコメント欄でもその悪い癖が出てしまう。
で、読み返してみて
「なにこれ!全然スターのこと書いてないじゃん!」と思う。
自分語りは絶対にダメ。
なのに、私は人のコメント欄で自分の話をしてしまっている。
こんなんじゃスター(筆者)が気分悪くしちゃう!楽屋に来ている他のファンも「スターに馴れ馴れしくするな!」って、きっと思ってる!
そんなフィルターがかかり、書いたコメントはいつも削除。
そっと「スキ」だけ楽屋の前に置いて、顔は見せずに帰るのだ。(大和撫子な一面もあったりするんだぁ!ピース!✌)
オイラはドラマー。嵐を呼ぶぜ
でも、noteのコメント欄の空気を見てると、私みたいに昭和のスターやってるのは私だけなのでは?と思う。(そりゃそう)
本当は勝新太郎とか石原裕次郎みたいな昭和のスターのオーラを出したい。
「オイラに近づきすぎんなよ?ヤケドするぜ?」とは言わないけど、無言でそういう空気を出したいのだ。
でも、なんか誰も私のこと昭和のスターだと思ってないみたいだし…。(そりゃそう)
BGM
https://youtu.be/ZQxh9BmV-oQ?si=6qmCUADeB-abu0Mo
コメント欄は握手会
ねぇ。今って令和なんだよ、私。
「会いに行けるアイドル」という言葉が出来たのも、もう10年以上前。
AKBが全盛期だったとき、握手会の映像をみたけど、AKBファンに対して違和感があった。
憧れの人に会うのに、そんな対等な感じで接するんだ…?
そうか…!
これだよ!!
noteのコメント欄って、握手会なんじゃない?(コメント欄をコメント欄、とシンプルに思えないのが私の悪いところ)
そうだよ!楽屋じゃないんだよ!!
「あなたの記事が好きです。今日の記事も素敵でした!わたしは◯◯で、だから◯◯って思いました!」ってその記事に基づいて多少は自分の話をしてもいいんじゃない?!
コメント欄って握手会なんだよ!!!
「コメント欄は楽屋じゃない」
意識を変えただけで、グッと人の記事にコメントがしやすくなった。
昭和のスターから恋する乙女に。
「あのヒト、あたしのコメント読んでくれたかしら?🌷」
「なんてお返事くれるかしら?🌷」
「返信くれなくてもいいわっ🌷読んでくれたら嬉しいから🌷」
基本的に好きな人(記事を読んでいて感じる人柄)にしかコメントしないから、リアクションが来るのをわくわくして待っている自分がいた。
コメントするって楽しいじゃん!!
でも、また私の悪い癖。
「勝手に」何かしらルールを作ってしまう。楽屋から握手会になったことでルールは緩和されたけど、握手会にもルールが1つある。
それは
「1記事に対してコメントは1回まで。」だ。
筆者から返信がきて、「これに返したい!」と思う時がある。
でも握手会だって基本は1回。
コメント1回までルールが私の中にあるため、返信はできない。
今度は「読みました」という既読の意味で「スキ」だけを置いて帰るのだ。
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ここで下書きは終わっている。
このまま出さなくてもいいや〜と思ったけど、最近コメントをあんまりしないという記事を読んで、「わかる!わかる!わかるよ〜!」と激しく頷いた私は、下書きの中でも好きなこれを出したくなった。
ちなみに今。
コメントはやっぱり苦手で、あんまりしない。
今もなお顔は見せず、「スキ」だけを楽屋の前に置いて、帰る私。
やっぱり私は、大和撫子でかわいいなって思う笑
