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人間関係を大切にしながら、10年ごとの人生設計で切り拓いてきた、クリエイティブな生き方

Honmonoには交流を全力で楽しみ、また楽しむ場を企画するのが得意なメンバーも所属しています。

今回はその中の一人、エクゼクティブプロデューサーの廣池さんをご紹介します。

彼の人生のモットーや、今挑戦していることなど、興味深い話も聞くことができました。


話を聞かせてくれたメンバー:廣池基史(ひろいけもとふみ)さん

総合広告代理店・株式会社ヒロプロ代表/エグゼクティブプロデューサー。イベント会社、博報堂グループ、電通を経て2022年に独立。セールスプロモーションから企画制作、デジタルマーケティングまで幅広い領域でクライアントのビジネス成長を支援している。



10年ごとの人生設計の中で、40代で独立

―― エグゼクティブプロデューサーという肩書を聞いて、あまりピンとこなかったのですが、どのようなお仕事をされているのですか?

ちょっとカッコよく名前をつけてしまっているんですが(笑)。

例えば具体的な制作物をつくるデザイナーさんに指示をするのがプロデューサーだとしたら、そのプロデューサーの指示が大枠問題ないかや仕事の進め方があっているかを管理したりなど、統括的な役割をする仕事です。

マネージメント的な立ち位置でもあり、プロデューサーの中の最上位みたいなイメージですね。

―― 広告代理店を立ち上げられた経緯を教えてください

私の場合、10年単位で人生設計をしてきました

20代でアメリカ留学、30代で大手広告代理店グループに転職、そして40代で独立という具合です。
これは若い頃から意識的に環境を変え、新しいことにチャレンジしていこうという考えがあったからです。

父の病気を機に父が経営していた高田馬場のビルの管理を引き継ぐ必要が出てきていたのも一つのきっかけになり、これまで20年以上積み上げてきた広告業界での経験を活かして、総合広告代理店を立ち上げることにしました

―― 御社の特徴的な点を教えてください

総合広告代理店として、領域にこだわらないワンストップサービスを提供していることです。
イベント、CM制作、キャンペーン企画、展示会、マスメディアからデジタルメディアまで、あらゆる広告施策に対応できます。

これは私自身が、イベント会社、総合制作会社、大手広告代理店まで異なる環境で、それぞれの専門性を習得してきたからこそできることだと思っています。

例えば、クライアントから「SNSの運用をお願いしたい」という依頼があっても、その先にある本質的な課題を見極めて、最適なソリューションを提案できる。そういった総合的な視点を持てることが強みです。

今、挑戦していること

―― 「広告の絵本」という新しいプロジェクトも企画中だと聞きました

このプロジェクトは、広告業界の仕事を子どもたちや一般の方々にわかりやすく伝えたいという思いから始まりました。

私たちの仕事は、テレビCMや看板広告など、日常的に目にする「結果」は見えていても、その裏側でどんな仕事が行われているのかは、ほとんど知られていません。実際、経営者の方々と話をしていても、「広告代理店って具体的に何をする会社なんですか?」という質問をおおよそ200人くらいから受けてきました。

これは業界として大きな課題だと感じています。

特に将来を担う若い世代に向けて、職業選択の一つとして広告業界の仕事を知ってもらいたい
例えば、「YouTuberになりたい」という子どもは多いですが、その裏側でどういうビジネスが動いているのか、ほとんど理解されていない。

そこで、子どもから大人まで気軽に読める絵本という形で、広告業界の仕事を紹介することを考えました。
親子で読んでもらって、「広告ってこんな仕事なんだ」と理解を深めてもらえればと思います。

純粋に人間関係を楽しめるのがHonmono協会

―― Honmono協会に参加したきっかけは?

ビジネス交流会でメンバーの一人と出会ったのがきっかけでした。

最初は正直、こういったコミュニティには少し抵抗がありました。サラリーマン時代から、いわゆる団体や組織に属することにあまり興味がなかったんです。

でも、お話しする中で、ここにいる方々は本当に自分の信念を持って活動されている方が多いことを知りました。

みなさん自分の道を切り開いている。
そういった生き方や考え方に共感できましたし、純粋にここでの交流を楽しめそうだと感じました。

―― Honmono協会は廣池さんにとってどんな場ですか?

自分自身が経験を還元できる場でも、逆にもっと若い方たちから学べる場でもあります。

ここでの大きな特徴は、本当に自然な形で繋がりができていくことですね。普通のビジネスコミュニティだと、すぐに「お客さん紹介してください」という話になりがちです。
でもここは違う。ギラギラしている人はいないですね。

――「大人の運動会」もHonmonoで企画してくださいましたもんね。

はい、ちゃんとみんなでお揃いのユニフォームまで作って大人が真剣に運動会をやるという会を企画しましたね。
ちょっとノスタルジーを感じられて、大いに盛り上がる楽しいイベントになりました。

――プライベートな話になりますが、廣池さんは 趣味が多彩だとメンバーから聞いています。フットサル、キャンプ、カラオケ、ドライブ、筋トレ、温泉巡り、映像編集、YouTube鑑賞(広告研究)など…

子供の頃からサッカーをやっていて、プロ選手を目指すくらい本気でした。
他にも漫画家になりたいとか、歌手になりたいとか(笑)。
表現することが好きで、何か人の目に触れる仕事がしたいという思いは昔からありました。

そんなところから趣味が広がっていったというのはありますね。

趣味のフットサルを楽しむ廣池さん

趣味で知り合った人が仕事で関わるようになったりすることも多々あり、うちの会社の従業員になってくれた人もいます。
ビジネス、プライベート問わず人間関係のつながりを大切にするというのは会社のコンセプトとも合ってるなと思いますし、自分にとって趣味は大事なものですね。

趣味のカラオケステージ

―― 最後に、これからHonmonoに入会を考えている方へメッセージをお願いします

ここには、色んなジャンルで自分の信念を持って活動している、素晴らしい仲間がたくさんいます。

「本物」の関係性を築きたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと新しい可能性が広がるはずです。

編集後記

インタビューを通して、廣池さんは仕事も趣味も関係なく人間関係を楽しみ、常にクリエイティブなことに挑戦していく魅力的な方だなと感じました。
彼が代表をつとめる株式会社ヒロプロのHPやSNSもぜひ覗いてみてください。





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