四則演算にジャマイカ!!コーヒーサイフォンで気象の原理を学ぶ
本買うの好き。「こちらもおすすめ」「この商品に関連する商品」Amazonや楽天ブックスのそういうのをサーフィンするのが好きです。
その中で出てきた「12歳の地図」という本が気になって、読んでみました。
我が家は中学受験は考えてませんが、周りに中受をする友達が多いのと、漫画「2月の勝者」が面白くてなんとなく興味が湧いて。
タイトルにある通り、「中学受験」に関する家族の話なのですが、受験に関係ない人でも物語としても楽しめる本でした。
特に小さなお子さんや小学生の親御さんは、我が子の将来の姿を思い浮かべたり、広い意味での「学習」のヒントに出会えたりするんじゃなかなと思いました。
すこし長いですが、自分が覚えておくためにも刺さった言葉を書かせてください。
●塾の月例テストで思うように成績が出せなかった生徒に、先生からの言葉。
「1回や2回のテスト結果で、将来は決まらないし、自分の将来の夢をあきらめる必要はない。だけど、「失敗した」と思ったら反省した方がいい。間違えたところはちゃんと直さなきゃダメだ。でもテスト直しが終わったら、あとはすぐに忘れる。過去のことより『よ~し、次は頑張るぞ』という前向きな気持ちになれるかどうかの方が、大切なんだ。
いい成績だったからといって気をゆるめない。悪い成績だからといって落ち込まない。それよりも、次に何をすべきかを考えることが、将来の夢に向かっての大切な一歩なんだ。」
●学校と塾と野球との両立が難しくなってきて、野球をやめようかと迷い塾に相談にきた生徒とその親への、先生の言葉。
「ここから先はご両親の決断です。子供の気持ちを尊重して野球を続けさせるのであれば、「あのときやめさせておけばよかった」というセリフを、未来永劫封印することです。野球を続けさせるという覚悟を決めるのはご両親であって、〇〇君ではありません。」
どちらも受験勉強だけではなく、全ての親子関係に参考になる言葉だと感じました。
「子供の気持ちを尊重」も大切だけれど、親がそれに逃げてはダメ。
これ、私やりがちなんですよね・・。どうするのが正解かわからなくて、頭の中こんがらがっちゃって子供に丸投げしちゃう。
もちろんそれでOKなことは子供に任せて自立を促せば良いんだけど、大事な決断は「子供に選ばせる」というスタンスを取りつつも、ちゃんと親が責任を持って決断しなきゃいけない。改めてそう気付かされました。
「あのとき〇〇しておけばよかったかも」。さすがに子供の前では言ったことありませんが、夫婦の会話ではめちゃくちゃ言っちゃってます・・・。迷ってばかりの日々です・・・。
他には、学習の参考になる情報も仕入れましたよ。
■コーヒーサイフォンの仕組みで、中学受験に必要な気象の原理を学ぶことができること。
■駅弁で、日本地理と特産品の学習ができること。
身近なことをきっかけに興味を持てるよう導いたり、実体験と結びついた学習を取り入れたりして、知的好奇心を育んでいきたいですね。
四則演算にジャマイカ!
本に出てきた「ジャマイカ」というゲームも、面白くて計算に強くなりそう。さっそくAmazonで検索してポチりました。
2つの黒いサイコロの和を白いサイコロで計算!5つの白いサイコロの数字を加減乗除(+・-・x・÷)を使い、2つの黒サイコロの和を作る脳トレゲーム。 楽しみながら計算の勉強ができます。
手のひらの上でクルクル動かして、適当なところで机に置いてさいころの目を止めて、誰が一番早く計算式を見つけられるかというような遊びだそうです。答えを見つけたら、「ジャマイカ!」と叫ぶそうで。
それぞれ小さなホワイトボードを持って、考えた計算式を書くようにするとわかりやすそうですね。
「ジャマイカ」は掛け算や割り算も使うから小1の息子には難しいけれど、以前こちらの記事にも書いた「ハゲタカのえじき」は足し算だけだから息子も一緒に楽しんでます。
頭脳ゲームといえば、我が家で人気なのは「マンカラ」。息子は幼稚園年長の頃からなぜか超強いです。ムムム。負けられない。
【備忘録】「12歳の地図」に出てきた本
「キップをなくして」
・・・を、Amazonで検索したら、また出てきました。「この商品を見た後に買っているのは?」
面白そうぅぅ!今夜もまたサーフィンしてきます。
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