プロセカにハマった小中学生から、ボカロPの卵が生まれるかもしれない
小・中・高校生の間で大流行している音ゲー『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』通称『プロセカ』ご存知ですか?
うちの子たちもドハマりしてます。
池袋のアニメイトでは、プロセカコーナーだけ大混雑。その人気ぶりに驚きました。
プロセカきっかけでボカロにもドハマりした娘は、このところ読書からやや離れ気味。そんな娘が「この本!予約して絶対に買ってほしい!」と言ったのが、ボカロ曲を題材にした小説。
グッバイ宣言
著者 三月みどり
原作・監修 Chinozo
イラストレーター アルセチカ
Chinozo(チノゾー)さんというボカロPの「グッバイ宣言」というボカロ曲をもとにした小説だそうです。
シェーマ
著者 三月みどり
原作・監修 Chinozo
イラストレーター アルセチカ
「グッバイ宣言」と同じく、Chinozoさんのボカロ曲「シェーマ」がもとになっています。
小説版「グッバイ宣言」の4年後の世界らしいです。 娘いわく、グッバイ宣言を読んだあとにシェーマを読むのがおすすめとのこと。
「5段階評価で★5の面白さだから、ママも絶対グッバイ宣言から読んだ方が良いよ! まずグッバイ宣言を聴いて、グッバイ宣言を読んで、グッバイ宣言とシェーマを聴いて、シェーマを読むと良いよ!!」 と、順番まで指定して、娘から強くおすすめされましたが…私はまだ読めていません💦
ふだん小説を読まない子でも、好きなボカロ曲の小説版なら興味を持つのではないでしょうか。夏休みの読書感想文がまだ終わってない!!というお子さんがいたら、こういった切り口で本を探してみるのも良さそうですね。
娘の話に戻ります。
ボカロ曲にすっかりハマった娘、自分でボカロ曲を作りたいと言い出した…!
わが家には、私が数年前に購入した電子ピアノがありますが、子ども達はほとんど興味を持たず。私も購入してすぐは頻繁に弾いていたものの、ここ2、3年は存在感ゼロに近い状態となってました。
「ママが弾きたいから~」と言い訳して電子ピアノを買ったのですが、心の中では(子どもたちもピアノに興味を持って、習うまではいかなくても楽譜の読み方くらいはわかるようになればいいな)と淡い期待を抱いていた私。この期待、子育てあるあるですよね…?
そんな経緯があったので、これはチャンス!!ということでさっそくボカロ曲の楽譜を買ってきました。
ボカロ最強ベストソングリスト
楽譜って、難易度がピンキリで選ぶのが難しいですよね。
超初心者の娘に合うものを楽器店で探して、右手も左手も単音(「ド」「レ」「ミ」など、ひとつずつの音)で、音階のかな付きのこの本に決めました。
「ヴァンパイア」(DECO*27 feat.初音ミク)「グッバイ宣言」(Chinozo feat. flower)「ロキ」(みきとP feat. 鏡音リン)など、娘と息子の好きな曲がたくさん入っているのも、この本を選んだポイントです。
【収録曲は、上記のAmazonのページに載っています。】
ここまで来ても、娘の「ピアノ弾きたいゲージ」はまだMAXにならず。
娘がリクエストした曲を私が弾いて聴かせるということで、この本は活躍していました。
実はここまでの流れが数カ月前のこと。
昨日、衝撃のひとことを娘が言い放ちます!
「私、ボカロ曲作りたいから、ピアノ習ってみようかな…」
ぼそっとつぶやいたその声を母は聞き逃さなかったぞ。
鉄は熱いうちに打て!!ということで、近隣のピアノ教室を探してみたのですが、娘の目的は、「ピアノを弾けるようになりたい」ではなくて「ボカロ曲を作れるようになりたい」なんだよね。
ということは、ピアノをいちから習う(しかも、小6というかなり遅いスタート)では、途中で心折れてしまう可能性が大だろうなと。心折れてしまうっていうか、まぁ面倒になっちゃうだろうな…ってことなんだけど。
そこで、ボカロ曲の制作を習えるところはないのかな~と軽い気持ちで検索してみたところ、子ども向けのDTM(デスクトップミュージックの略・コンピューターミュージックとも言う)の教室もあるんですね!!!
世の中はこんなことになっていたのか!!ちょっと衝撃。
ということで、家から通える範囲に教室があるのかどうかなど、調べてみたいと思います。
プロセカ好きなお子さんには、マンガもあるよ。
プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク コミックアンソロジー
もちろん娘の本棚にも、プロセカのDVDやCDと共に大切に祀られています。
■noteでご紹介した本の索引
【こどものための まなびブックガイド】
■たんけん!本のまち
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