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感情に振りまわされない方法ありますか!?佐渡島庸平,石川善樹著『感情は、すぐに脳をジャックする』(Gakken)に学ぶ、ココロとのちょうどいい距離感


編集工学研究所の30代女性エディター4名が、毎月テーマを変えて、5冊の本を語りつくす「ほんのれんラジオ」。2024年9月vol.18テーマは「笑うカドには? 場を突破するチカラ」です。
笑いの本質は、硬直を打破すること!? 何かを転換する「笑い」の力を、どう捉えるか?どう活かせるか?を考えてみます。

「ねえねえ、この記事読む前、何してた?」「…スマホゲーム見てたけど」
「じゃあ、この記事を読む前、どんな気持ちだった?」「…気持ち?」

感情はずっとあるはずなのに、私たちは「感情」にあまりにも無自覚。
かと思えば、怒りがどうにも収まらなかったり、泣けて泣けてしかたなかったり。もうこれ以上自分の感情に振り回されたくない!と思うときもある。

自分のことだけど自分の思い通りにならない「感情」と、どう付き合えばいいのでしょう?

『宇宙兄弟』など大ヒット漫画を世に送り出してきた編集者の佐渡島庸平さんや、チベット仏教のお坊さんや、認知科学のレジェンド研究者の視点をかりて、ココロとの向き合い方を考える回です。

エピソード目次

笑うとき身体に何が起きている?/汚れちまつた悲しみに 中原中也/「恥」すらウェルビーイング!?/感情に鈍感な人間/感情のフットワークを軽くする方法/イライラを手放していくステップ「認知→受容→選択」/プルチックの「感情の輪」見て。スマホも待ち受けにしたくなる/自分なりの感情色相環をつくると/客観視という実験―MTG中の自分を録画してVoicyで整理 by佐渡島さん/日記、どう書いてる?/「嬉しい感情」もダメなの?/創作視点/「常に70%以上の自分を出せるように」by 佐渡島さん/感情というシグナルが湧き上がる箱=身体を整える/感情的でいい。その自分をメタに見よう

★15:50~ プルチック「感情の輪」は検索してみてください

★20:49~ 「日本人の繊細さは「時間感覚」にあり? 言葉の豊かさに残る、日本古来のセンス」の記事はこちら
日本人の繊細さは「時間感覚」にあり?言葉の豊かさに残る、日本古来のセンス (ほんのれん) (smartnews.com)

▼今回取り上げた本

  • 『感情は、すぐに脳をジャックする』佐渡島庸平、石川善樹(著) 羽賀翔一(絵)Gakken 2021

  • 『ダマシオ教授の 教養としての「意識」機械が到達できない最後の人間性』アントニオ・ダマシオ(著)千葉敏生(訳)ダイヤモンド社 2022

  • 『精神の考古学』中沢新一(著)新潮社 2024

▼「笑うカドには?」を考える「ほんのれん」旬感本5冊!

  • 『ユーモアは最強の武器である─スタンフォード大学ビジネススクール人気講義』ジェニファー・アーカー、ナオミ・バグドナス(著)神崎朗子(訳) 東洋経済新報社 2022

  • 『なぜあの人のジョークは面白いのか? ─進化論で読み解くユーモアの科学』ジョナサン・シルバータウン(著) 水谷淳(訳)東洋経済新報社 2021

  • 『感情は、すぐに脳をジャックする』佐渡島庸平、石川善樹(著) 羽賀翔一(絵)Gakken 2021

  • 『笑いの日本史』船橋晴雄(著) 中央公論新社 2023

  • 『トークの教室 ─「面白いトーク」はどのように生まれるのか』藤井青銅(著)河出書房新社 2024

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