MV『hello world』
『hello world』
朝の駅のホームで
見慣れた顔が変わってく
スーツ姿の自分が
まだ少し他人みたいで
スマホに残る切り取った景色
フィルターでぼやけて
何が映ってるか知ってるけど
もうピントが合わない
正しい答えなんて知らなくて
誰かが引いた線を歩くのも疲れた
でもここにいたってしょうがないから
平気なフリして進んでる
これからの僕たちは
決められた道の上に
白く広がるレイヤーを重ね
彷徨うように歩くんだ
Check, 1, 2, 1, 2
hello world、応答願います
地図もないのに手のひらに
処理しきれない夢だけがある
hello world、聞こえますか?
この世界は生まれたばかりだから
僕はひとり歩いてる
慣れない部屋の天井
夜中に目が覚めるたび
答えを探そうとして
ネオンの影をなぞっていく
友達の近況が流れる
みんな前に進んでいる
焦りと羨ましさの間で
今日も僕は揺れている
比べることに意味はないと
頭じゃわかってるのに難しくて
それでも空を見上げたとき
何層にも広がる世界に気付くんだ
これからの僕たちは
決められた道の上に
白く広がるレイヤーを重ね
彷徨うように歩くんだ
Check, 1, 2, 1, 2
hello world、応答願います
地図もないのに手のひらに
処理しきれない夢だけがある
hello world、聞こえますか?
この世界もまだ慣れていないから
僕はただ歩いてる
いつか振り返ったとき
この迷子の日々が
全部必要だったと
笑えるといいな
名前もない今日を
一歩ずつ刻んで
ラベルをはりながら歩く
いまはそれでいい
これからの僕たちは
決められた道なんてなくて
白く広がるレイヤーの上に
自分だけの世界がある
Check, 1, 2, 1, 2
hello world、応答願います
地図もないのに手のひらに
処理しきれない夢だけがある
hello world、聞こえますか?
この世界はゆっくり広がっていくから
僕は歩き続けてる




