見出し画像

読書|あなたはもう自分のために生きていい

過去の怒りの感情

『あなたはもう自分のために生きていい』という本を読みました。

「自分が納得していない出来事は繰り返し思い出し、その時の感情が呼び起こされる」

という部分にハッとさせられました。
自分だけじゃないんだ、という安心感
そんなふうに思うことは普通なんだと
教えてくれた感じです🌱

読む前のわたし

わたし過去のお仕事の中で嫌だった感情
当時に解決できていない感情が
今でも何度も頭をよぎることがあります

そのたびに、心の中で相手への反論
を考えている自分がいます。

一度思い出すと反論を言いたいだけ
言い終わるまでループする
ループしてたことに気づくと
時間がもったいなくて悔しい気持ちになる

本を読んだ後のわたし
思考のループを止めたい思っても、
“感情を手放す方法“がわからず
悩んでいたことに気づきました。

それは、この怒りは
相手に反論できなかった、
納得できない気持ちを
(大人なんだから、職場だから)と
「ムカつくー!」という本心を
ずっと押し込めて、いい人でいたくて
我慢した気持ちの蓋が空いて
今もなお出てきているんだと
自分の状態を客観視できました

思い出すたび、自分が小さい心の持ち主の
ような気分になるのが嫌でした。
でも本を読んで、我慢のせいで
心が苦しくなっていたんだと気づいた時、
ようやく「あんだけむかつくのは当然や!」
「怒りがが湧いて自然だ」と妙に納得、
自分の感情を認めてあげるできたんです。

自分の怒りを素直に出してもいいこと、
信頼のおける友達に怒りを抱えていたことを
聞いてもらったこと、そうすることで
楽になれる自分を感じたことが、
この1ヶ月すごく大きな進歩だと実感しています。

許すこと自体が自分を曲げているような気持ち、相手のしたことを許してしまうような気持ちになって苦しいならば今は許さなくてもいい

許すことが社会の普通で、手放すことが正解だと思い込んでいたわたしにとって、許せなくてもいいというのは本心のわたしを救ってくれました。

「許して執着を手放すのが最適解」と
世間の常識を実行できる大人であると
言い聞かせて本心をうやむやにしていた
自分にとって、許さなくてもいいという
言葉は新鮮で、心からほっとしました。

怒りを覚えた素直な自分を大切にすることが重要だと教えてくれたこの本に感謝です。

もし大切な友達だったら、
「それは嫌だったね!」というと思うし
自分に言ってあげてもいいですよね!

必ずしも「いい子でいなくていいよ」と
改めて思うこの頃になりました。

きれいごとだけじゃない大人の本音
ほのりごとでした🌸

いいなと思ったら応援しよう!