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1手ずつ解説! 将棋のロジック

🐤① こんな人におすすめ


「将棋を指していると、なんとなくで一手を選んでしまう…😵‍💫」
「定跡や手筋を覚えても、実戦になるとなぜその手なのか分からなくなる…💭」
「プロの棋譜を見ても、すごいのは分かるけれど読み方の筋道が見えない…♟️」
そんな人におすすめの一冊です。

本書は、横山友紀四段が、
棋譜を一手ずつ追いながら、構想と手のつながりを理解することを目指した本です。

特に向いているのは、初級〜中級くらいで、
「部分的な知識はあるのに、全体の流れがつかめない」と感じている人です😊

強い人の棋譜には、
一貫性やストーリー性がある一方、
初級者はその背景をつかめず、ちぐはぐな手を選びがちだと説明されています。

そのため本書は、
“一手の正解”を暗記したい人より、
“なぜその一手になるのか”を理解したい人にぴったりです。

🐤② 本書から学べること


この本から学べるのは、
将棋を「局面ごとのバラバラな判断」ではなく、
筋道のある思考の連続として見る力です🧠✨

「どういう構想をえがいて、どんな手を選ぶべきか」
「局面の流れに合わない指し手を選ぶとどうなってしまうのか」
といった内容を教えてくれます。

単に良い手を知るだけでなく、
局面の流れに沿った考え方を身につけられる本なのです。

「次の一手が分からない…😢」という悩みに対しても、
答えを丸暗記するのではなく、
玉の位置、囲いの条件、駒の働き、プラン立てといった観点から、考えるヒントが得られます。

結果として、実戦で慌てにくくなり、
自分の将棋に少しずつ“筋”が通ってくる感覚を持てるはずです🔥

🐤③ 本の概要


若手振り飛車党の一人として知られる、横山友紀四段による将棋書です📘

横山四段は2000年生まれ、兵庫県加古川市出身で、2012年に奨励会入会、2021年に四段昇段。

四間飛車や、角交換振り飛車を得意とし、
本筋の手を積み重ねていく棋風です。

そうした著者だからこそ、
本書も派手な奇襲や裏ワザではなく、
局面の本質を丁寧に追う本となっています。

内容の軸は、盤上の「物語」を読み解くこと。

つまり、
局面ごとの断片的な知識を詰め込むのではなく、
一局全体の流れを理解しながら強くなるための本なのです🌈

🐤④ ポイント3つ


1. 一手一手に“理由”があると分かる🔍

本書最大の魅力は、棋譜を一手ずつ追いながら、
「この手は何を目指しているのか」を考えられることです。
構想の流れがしっかり見えてきます。

2. 将棋を“部分”ではなく“全体”で見られるようになる🧩

玉の位置、囲いの条件と弱点、大駒の働き、プラン立てといったテーマが示されていて、
局面を総合的に判断する視点が育ちます。
これが、実戦での迷いを減らす土台になります。

3. ちぐはぐな将棋から卒業しやすくなる🚀

初級者は局面の背景をつかめず、流れに合わない手を選びがちです。
本書はそのズレに気づかせてくれるので、
“なんとなく指す将棋”から一歩抜け出す助けになります。

🐤⑤ まとめ


本書の教えを実践すれば、
その場しのぎで指す将棋から、
流れを読んで組み立てる将棋へと少しずつ変わっていきます♟️✨

ただ勝った負けたで終わるのではなく、
「この一手にはこういう意味があったのか」と振り返れるようになり、
将棋そのものがもっと面白くなるはずです😊

手筋集や定跡書とは少し違い、考え方の筋道を育てる一冊です📖

将棋を“覚えるゲーム”から“理解して指すゲーム”に変えたい人に、とてもおすすめできる一冊です。

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