0歳2歳ワンオペ育児中、フルリモート週4勤務に転職した話
現在私は、1歳と3歳の男の子を一人で育てながら、スタートアップで人事として働いています。
働き方はフルリモート・フルフレックス・週4勤務。
夫は単身赴任中で、育児は完全ワンオペです。
これは交渉の結果です。ここまで辿り着くのが本当に大変だった~(笑)
2時間だけベビーシッターさんに預けて対面の面接したり、
寝かしつけしながら履歴書職務経歴書、ポートフォリオ整えたり、
地獄のような期間でした(笑)まあ、楽しかったですが!
最近Xで転職活動について何気な~く発信したところ、多くの反響をいただきました。
「どうやってフルリモートの会社を見つけたんですか?」
「週4勤務はどう交渉したんですか?」
「ワンオペで転職活動なんてできるんですか?」
DMもたくさんいただきました。
最初はひとつひとつにお答えしていたのですが、何十通といただいたので、個別のラリーができなくなってしまい、noteにしようと思いました。
今日はまず、私がなぜ転職活動をしたのかを書いてみようと思います。
私は一度キャリアを諦めました。
幸せな決断だったと今は思うので、あきらめる、という言い方は好きではないのですが、これは当時の気持ちです。
最後に正社員として働いていたのは約3年前です。
当時は東証一部上場企業に勤務していました。
ありがたいことに会社には何の不満もありませんでした。
このままいけばずっと将来安泰だなと思っていました。
与信も強いし、マンションでも買うかな~など思ってました。
ですが、長男が25週0日、677gの超低出生体重児として生まれたことで、人生は大きく変わりました。
仕事中にいきなり破水。
当時、育休に入った方や退職者の仕事の引継ぎなどで追われて、いい顔をして断らず、働きまくっていた自分を責めました。
息子がNICUから退院してきた後も、
頻繁な大学病院への通院や療育が続きます。
保育園との両立。
急な体調不良。
発達への不安。
そしてフル出社。(ここだけ不満だった笑)
正直、当時の私には両立が難しかったです。
その時の私の人生と働き方が合っていなかったのです。
すごく悩んだ結果、泣きながら上司に退職のメールをして、
育休中に私は退職を選びました。
周りからは、育休満了してから退職すればよかったのに、と散々言ってもらったのですが、皺寄せが絶対に社員に行っているので、一刻も早く辞めました。
それでも働くことは諦めたくなかった
退職後は業務委託として、有名女性向けオンラインスクールでキャリア支援の仕事をしていました。
自宅で働ける。
自分の好きなキャリアの仕事。
とてもありがたい環境でした。
その間に次男も生まれました。
気づけば1歳と3歳の母親。
夫は単身赴任。
完全ワンオペです。
それでも私はずっと思っていました。
「もっと挑戦したい」
「人事として働きたい」
「組織づくりに関わりたい」
キャリアを諦めたいわけではありませんでした。
なぜかというと、人材会社で働く中で、とっても良い人なのに潰れてしまう求職者の人にたくさんであってきましたし、
キャリアコンサルタントとして働く中でも、フリーになりたいといいつつも会社員として働いた方が絶対幸せだろうなこの人・・と思う人を何人も見てきたからです。
そして、転職活動を始めました
次男が保育園にほぼ確実に入れる、となったタイミングで、私は短期決戦で転職活動をしました。
短期決戦ですが、私しか息子たちを育てることができる人はいないので、とんでもなく慎重に会社選びをしました。
転職活動期間は約1か月半。
応募した会社は書類応募も含めるとなんと40社以上。
※書類選考通過率が15%程度なので、これくらい応募した方がいいのです。。
面談・面接した会社は12社。最終的に2社から内定をいただきました。
絶対に失敗できない転職だったので、転職の基準も明確に設け、表まで作りました(笑)
ちなみに、契約形態は、業務委託です。ただ、社員前提になります。
でも実は、私が転職活動で一番大切にしていたのは年収とか、雇用形態ではありません。
「この会社ならワンオペ育児を続けながら働けるか」
でした。
私は家庭事情を隠しませんでした
転職活動中、
私はすべて正直に話していました。
・1歳3歳の育児中
・夫が単身赴任
・完全ワンオペ
・急なお迎えがある可能性
・週4勤務希望
不利になるかもしれない。
そう思ったこともあります。
でも私は、
採用されることより、
入社後に続けられることを優先しました。
すると会社によって反応が全く違いました。
その反応こそが、
私にとっては会社選びの判断材料になりました。
入社して感じていること
結果として私は、ご縁があったスタートアップへ転職しました。
入社して数か月経ちますが、
今のところミスマッチはありません。
むしろ、
「あの時正直に話して良かった」
と思っています。
子どもの体調不良でお迎えに行くこともあります。
保育園から電話が来ることもあります。
それでも働き続けられています。
ただここには、私の努力もありますので(笑)、
どうしてそれが実現できているかは面談などでお話ししたいと思います。
これから書いていきたいこと
このnoteでは、
・転職活動1か月で38社応募した話
・Wantedlyという媒体を使い倒した理由
・転職エージェント経験者として見ていたポイント
・週4勤務をどう交渉したのか
・ワーママが不利にならない会社選び
などについて発信していこうと思います。
同じように、
育児も大切にしながらほどほどに働いていきたい
そんな方の参考になれば嬉しいです。
頑張るワーママ同士へ届け!!!!!
