新年早々イケメンにからかわれたけど、へっちゃらさ
1月4日は、新年早々良いことがありました。
もう当分はお会い出来ないものと思っていたZさんと、思いがけずお会いすることが出来たのです!
本当にバッタリと。
一瞬、ものすごーく似ている別人かと思いました。
Zさんは休職中のはずなので。
しかし、わたしがクマちゃんを見間違えるはずがありません。
(※わたしはZさんのことをクマちゃんと呼んでいます。理由は、クマのぬいぐるみみたいに可愛くて、お姿を拝見するだけでとっても癒されるから)
わたしは内心、「良かったー! クマちゃんが生きてるー!」と、思わずその場でバンザイしそうになったくらい歓喜。
思わず「お会い出来て嬉しいです!」とZさんのもとへ駆け寄りたい気持ちをグッと我慢して、あくまでもさりげない感じでゆっくり歩み寄り、まるで休職のことなど何も知らないかのように「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と挨拶しました。
すると、Zさんも「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と微笑みながら挨拶してくださいました。
嬉しい!!
この記事を書いている今なら、誰も見ていないからバンザイしていいですよね?
バンザイ!!
…いや、それ単なる新年の挨拶でしょ? 社会人ならちゃんと返事をするのが当たり前でしょ? そんなに嬉しがる要素ある? と、この一連の流れに対してツッコミを入れたい方もきっといることでしょう。
わたしもわたしの喜びっぷりにツッコミを入れたいですもの。
何がこんなに嬉しいかって、それは、まずZさんが生きていること。
これはもう、キリスト教徒でもないのに「ハレルヤ!」と言いたいくらい嬉しい!
また、Zさんの目にほんの少しではありますが生気が戻っていたことにも、わたしは涙が出そうなくらいホッとしました。
…しかし、まだ本調子で無さそうなのは明らか。
そりゃそうですよね、そんなにすぐ元気になるはずがありませんよね。
一度崩れてしまった心身のバランスを回復させるには…、人にもよりますがかなりの時間を要すと思います。
わたしは「眠れていますか?」とか「お食事はとれていますか?」と聞きたい気持ちでいっぱいでしたが、そんなことを質問したらきっとZさんが無理をして、まるで元気になったかのように明るく振る舞ってしまいかねません。
わたしはZさんに無理を強いたくはありません。
だから、新年の挨拶をするだけに留めました。
本当はもっと色々話したかったけれど。
負担になりたくないので我慢しました。
本当はもっと一緒にいたかったけれど。
そっとしておくのが一番なので、サッとZさんのそばから離れました。
辛い!
でも我慢しないといけない!
…そんな出来事の後、わたしはZさんの相棒であるYさんともお会いしました。
YさんもZさんと会った直後。
心無しか、Yさんもリラックスしている様子でした。
そりゃそうですよね、Zさんの無事が確認出来たのですもの。
きっとわたしよりもYさんの方が嬉しいことでしょう。
年末にYさんとお会いした時、Yさんは疲労を顔に浮かべながらも一生懸命お仕事をしていたので、わたしは思わずYさんに「仕事の負担が増えたと思いますが、体調を崩してはいませんか?」と余計なお世話な声をかけてしまったのですが…。
そして、わたしの心配をよそに、なんとYさんは通常運転でわたしをからかいまくってきたのですが…。
わたしは「こんにゃろ、てっきり落ち込んでいるかと思ったら、いつもと変わらずわたしをからかいおって! この高身長イケメンめ!」と悪口なのか何なのか分からない文句を言い…たかったけど言えませんでした。
その時と比べると、今回Yさんは明らかに安心した表情になっていました。
やはりZさんの存在は偉大!
いつもYさんはZさんにツンデレと思しき発言をしていたけれど。
きっと、わたしもYさんも、今回Zさんの無事を確認出来て嬉しい者同士。
出来ればYさんとも仲良くなれたら嬉しいです。
Yさんにわたしと友達になってくれる気があればの話ですが。
…ちなみに、Yさんにもこの度、新年の挨拶をしました。
すると、Yさんはわたしをジ〜〜〜ッと見て、まるでおもちゃを見つけた子犬みたいに輝く笑顔で、しかもめっちゃいい声で、目をキラキラさせながら挨拶してくれました。
眩しい!
イケメンの笑顔が眩しい!
目が! 目がぁ!!
耳が溶ける!
耳が! 耳がぁ!!
わたしは自分からYさんに挨拶したくせに、「しまった! Yさんには対面ではなく電話で新年の挨拶をすれば良かった!」と後悔しました。
至近距離で高身長&端正な顔立ち&井上二郎アナみたいな低音イケボで挨拶されると破壊力が半端ないからです。
不覚!
気を抜いたらうっかりときめきそうになるので、絶対に気を抜かないように心がけています。
ゲームで言えば、レベル99のラスボス。
油断大敵だ!
心してかからねば!
エヴァで言えば、ロンギヌスの槍を持って行かないと対峙出来ない相手だ!
…しかも今回、新年早々、Yさんにたっぷりからかわれまくりました。
何ということでしょう。
これは「書き初め」や「仕事始め」ならぬ、「からかわれ始め」とでも表現すれば良いのでしょうか?
わたしはYさんのからかいに対してどうリアクションすれば分からず、思わず「ノーモアでお願いします!」と意味不明な文句を言いましたが、きっとYさんは文句だとは受け取っていないでしょう。
「ノーモアって何? 映画泥棒のネタか何かだろうか?」とは思ったかもしれませんが。
我々の様子を近くで見ていた人から「またYくんとG-darkさんがじゃれ合って遊んでる」と笑われたのですが、断じてじゃれ合って遊んでいるわけではありません。
Yさん「が」わたし「で」遊んでいるだけです!
また、我々の様子を見て、わたしの上司Bはこう言います。
「俺さあ、君ら3人を見てるのがドラマみたいでおもろいから放っといたんだけどさー。あいつ(Yさん)さあ、君をからかって遊んでないか? 知らんけど。俺からあいつにビシッと言ってやろうか?」
と。
きっとYさんはわたしを女性としては全く意識しておらず、「イジりがいのある相手」としか認識していないと思います。
…Zさんがまだお元気だった頃は、わたしが困っているのを察したZさんがわたしとYさんの間にスッと立ち、わたしをフォローしてくれたりもしました。
…しかし、もうZさんに頼ることは出来ません。
わたしは自分で何とかしなければ。
わたしをからかうことがイケメンの気晴らしになるなら、社会貢献の一環として「イケメンにからかわれる係」であり続けようと思います。
しかし、いつか、「やいやいやいっ、Yさんよ! いつまでも特殊効果『ただしイケメンなら許す』が続くと思うなよ。この高身長で無敵のイケボのイケメンめ! 何なんだその羽生結弦さんみたいにスラッとしたスタイルは? 何その小さい顔と長い手足! どうしてアナウンサーかモデルにならなかったんだ!」と面と向かって悪口を言ってやりたいです!
↑全く悪口になっていない件
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