睡眠の質を高める呼吸と姿勢
寝苦しい毎日が続いています。昼間の暑さに耐えるためにも良質な睡眠で体力をつけなくては。わかってはいるけれど。
実は、
スムーズな入眠と深い睡眠には、呼吸と姿勢を整える必要があるのです。
そもそも現代人は普段息を吸いすぎていると言われています。吸うと交感神経が優位になり、体はつねに、がんばろう、がんばろうとアクセルを踏みつづける。
吐くとリラックスする副交感神経が働き、神経や体もゆったりとゆるむのですが。
吸うのは本能でできるけれど、吐くのは意識しないとできないのでついつい呼吸が浅くなります。
また現代人の姿勢は肩が上がり、腰や背中に力が入り張っています。ここをゆるめると呼吸も深くなり、長く吐けるようになるのです。
睡眠の質を向上するヨガのレッスンを受けました。
長く吐く練習と、ヨガのポーズで肩腰背中をゆるめます。
そして、
脳は「退屈だなぁ」と思えるほどの余白の時間がないと睡眠へ導入できません。さいごは手足をゆったり伸ばして休息のポーズ。
明日どうしよう、あれもしなきゃ、これもしなきゃ。そわそわやあせりはいったん手放して。心を今の瞬間に置き、自分自身と向き合います。
要するに、ボケーっとする。
脳の疲労がとれ、知らぬ間に寝落ちしています。
良質な睡眠は、寝入ってからの90分の深さで決まります。黄金の90分。何時間寝たか、よりも大事なのだとか。(だからソファで寝落ちしている人を起こすのはやめましょう)
寝る直前までスマホを見ていると、脳の興奮が冷めないままだから何度も目が覚めたり、夢が多い浅い睡眠だったりします。
私たちの体はただ眠いから寝るのではなく、睡眠中にホルモン分泌や脳や体の修復、免疫力を高めたりと多くのメンテナンスが施されています。
その大切な時間の質を高められると人生の質も高まります。良質な睡眠を目指したいですね。
なによりも朝起きたときにすっきりして気持ちいい。
一日の活力がちがってきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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