自分の目で見て、自分の足で立ち、全力で走る「あんぱん」
NHKの朝ドラ「あんぱん」が先週最終回をむかえました。
朝ドラは毎日録画をして、仕事からの帰宅後に見ます。だけど、つい溜めがちで。
今回の「あんぱん」は一度もためることなく、どころか、帰ってから見るのが待ちきれなくて、出勤前にBSで7時半から見ておりました。
続きが気になる、というよりも、登場人物みんなが大好きで、朝一番に会いたくて、という思いでした。
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"はちきん"(おてんば)の「のぶ」と"たっすいがー"(弱虫)「たかし」。子どもの頃から「たっすいがーは、いかん」とのぶに怒られてばかりいたたかし。
喧嘩してもまたつながって、をくりかえしながら友情も愛もふかまっていく。
このころの二人の関係が大好きで、もどかしく思いながらも楽しく見守っていました。
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教師、記者、議員秘書とあらゆることにチャレンジし、人一倍情熱をかたむけて仕事をしていたのぶ。だけど結婚後は、たかしを支えることに全力を注ぎます。
たかしのやさしいきもちから生まれてくる物語は、みんなを幸せにする。そしてのぶにとっても、何よりもたいせつなもの。
彼女はたかしを励まし、背中を押しながら、彼の作品が世に出ることを心から願うのです。
『自分の目で見極め、自分の足で立ち、全力で走れ。絶望に追いつかれない早さで』
ーー死別したのぶの前夫の遺言。
私たち、自分の目でしっかりと見ているかしら。
他人の顔色や周りの反応ばかり見ていない?
まだ起こってもいない未来の心配ばかりしていない?
不安を抱いて周囲ばかりキョロキョロ見て。それで自分の足で立っていると言えるのかしら?全力で走れるのかしら?
ぼやぼやして立ちどまっていると、あっという間に「絶望」に追いつかれてしまう。「もうダメだ、終わりだ」なんて動けなくなってしまう。
今ここに立つ自分を信じて。たとえ今は止まっていても、いつだって全力で走り出せるよう。自分の軸となる思いをしっかりと見つめていたい。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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