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hidemaro2005
死ぬ前に、1人ずつ手紙を書くなら
「あなたを愛したことは忘れない」
お陰様の気持ちを込めて
愛ってやつは、実際は欲であり
人を愛すると触れ込み、本当のところは
自分に都合よく、他人を利用するため
そんなことは分かっちゃいるのに
他人へ依存しないことも大事で
反面
他人からの承認や情けを求めることは
生まれたときから備わる欲求だとしても
わたしは誰からも愛されなかったと仮定して
愛する人や物が1つでもあれば
思い残すことはないだろうと感じる
大勢から好かれるから価値があり
才能や能力に恵まれた人が価値あるとか
人を勝ち組、負け組として
学歴、スペック、婚姻、出産
それらで人を分類し、付き合う価値を見出す
値踏みこそが、愛
否定しないよ、優良な種を残す
わたしは自分の力だけで自分を幸せにできるなら
多分、余裕を持って人や物を愛し
そう、誰かを愛せて幸いだと
ただの綺麗事に聞こえるね、洒落臭い
愛で自分の都合のいい相手を
自分の欲望のままに利用しようとする
狂人には沈黙を
わたしの余白を作るには、狂人を無視し
狂人の光明に背き、狂人に不快を押しつけ
狂人から忌み嫌われ
幾多の狂人を刺し、心理的な息の根を止める
佳人には微笑みを
「お陰様で」
明日にでも忘れる親切を他人へできたら
自分の意思で行動できたよ
ありがとう

