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複数の価値観が存在するからこそ

今日もアホな話題につきあってくれた友達
こうして笑っているのも、彼女のお陰だと思う
価値観が似た人で良かったと、胸を撫で下ろす

話題から、学生時代のことを振り返る
他力本願な友人を思い出した

価値観の違いは、話し合いでの歩み寄りで
解決されるものと、されないものがある
感受性に温度差があれば、離れるしかない

この域までくると、同じ言語を使っているのに
首を捻るほど、会話が噛み合わず
見ているものまで世界が違うんじゃないかとさえ
思うことがあった

相手の話を聞く気になれないので、意味を問わない
若い頃のわたしは気が短かった

感情や感覚を想像力で補う時
経験ではなく、理性と知性が埋めていく
お互いが同水準じゃなければ
恐らく
齟齬ばかりが発生して、互いに気持ちは乖離する

本来なら、価値観を挟み、互いが気づきを提供し
それを受け入れ、共に成長するのが理想で
相互理解できるように導き、教わる

複数の価値観が存在するからこそ
話し合いで
歩み寄りできる相手は、貴重なのかもしれない