見出し画像

Missing Children 黒い噂①

~大統領令EO13818とペンタゴン小児性愛者タスクフォース~


リン・ウッド弁護士に先を越された感はありますが、この件だけは最後まで書いておきたい。なぜ、これほど多くの子どもたちがさらわれているのか? 前回の「数が多すぎる」の続きです。


もっと手短にわかりやすく書けないものかとも思ったんですが………わたしにはうまくできそうにないから、いつもどおり、地道に並べていきますね😊😊😊


まずは、この方の紹介から。

アメリカの独立系調査ジャーナリストで、ティモシー・ホルムセスという方がいます。

画像1


ご本人の公式サイトはこちら。

どんな経歴の方なのかというと……(上記サイトのプロフィールより抜粋)


ティモシー・チャールズ・ホルムセス(52歳、ミネソタ州在住)は、数々の賞を受賞した政府ニュースレポーター、ラジオホスト、雑誌ライター、ソングライター、作家、出版者である。

2019年、ティモシー・ホルムセスは〈ペンタゴン小児性愛者タスクフォース(PPTF)〉のニュースレポーターになった。〈PPTF〉は、「軍事行動を起こす根拠となる諜報」を米軍の統合特殊作戦コマンドに提供するため、ホワイトハウスおよび大統領令により創設された。


統合特殊作戦コマンド(Joint Special Operations Command)

麾下の諜報専門部隊(Intelligence Support Activity)のひとつに

〈PPTF〉というのがある…ということですね、この方によれば。とはいえ、公式に発表されている組織ではありません。

それにしても、ISAのマークってなんかQっぽいな…。


そしてどの大統領令とは書かれていませんが、小児性的虐待はもちろん人権侵害に当たりますから、こちらではないかと。


2017年12月20日 
大統領令EO13818(重大な人権侵害や汚職に関与した人物の資産凍結)

トランプ大統領は冒頭でこのように宣言しています。

世界中で深刻な人権侵害と汚職が、米国の国家安全保障、外交政策、経済に対する異常な脅威となっていると判断し、その脅威に対処するため、ここに国家緊急事態を宣言する。

人権侵害と汚職がひとまとめにされているっていうのが、なんだか不思議ですよね。人権侵害に関わる汚職が頻発しているという認識なんでしょうか?


制裁対象の抜粋は下記のとおり。

①この大統領令に付属したリストに名前のある人(13名の外国人)

 ② 深刻な人権侵害に責任がある、またはそれに加担している、あるいは直接的または間接的に従事していると財務長官が判断した外国人。

③ 国家資産の不正流用、個人的利益のための私的資産の収用、政府契約や天然資源の採掘に関連する汚職、賄賂を含む汚職、または汚職収益の移転または移転の援助に関わったと財務長官が判断した、現職もしくは元の政府関係者、またはその関係者のために行動する外国人。

④上記の外国人の活動を実質的に支援、後援、または資金、物資、技術的支援を行ったと財務長官が判断した者。

最初の3つは外国人対象ですが、それをなんらかの形で援助していればアメリカ国民も対象になる大統領令ですね。


「イタリアの点」の記事でも書きましたが、この大統領令は、2020年12月20日に1年間延長されています。つまり、2021年12月19日まで有効な法律です。


ティモシー・ホルムセス氏のプロフィールは続きます。

FBIから信頼できる証人として見なされたこともあるティモシーは、〈PPTF〉に独自のコンテンツを報告することを承認された唯一のリポーターである。ティモシーは、彼の収集した情報が諜報員を経由して国防総省に渡ったことを機に、〈PPTF〉に招聘された。その情報はジェフリー・エプスタインの逮捕に貢献した。

この「報告」というのが、対外的に〈PPTF〉の活動を報告するという意味なのか、諜報を〈PPTF〉に提供するという意味なのか、ちょっとわからないんですが、たぶん後者なのかな? または両方か。


ジェフリー・エプスタインというのはこの人。有名な富豪やセレブの名前がざくざく出てくる大事件なのに(だから?)日本ではほとんど報じられませんでしたね。


ティモシーは、CIAとFBIの悪徳秘密諜報員がワシントンDCのウクライナ大使館を通じて、赤ん坊や子どもの誘拐および販売に関与していた「世界規模の児童人身売買事業」を暴いたあと、激しい攻撃にさらされる証人となった。この人身売買は、ヒラリー・クリントンとジョー・バイデンとも関わりがある。

またマイク・ペンス副大統領に関するきわめて不穏な情報もレポートしており、その結果、ペンス副大統領とミネソタ州のディープステート工作員のあいだで、「ホルムセスを不当に投獄して殺害するという高度な謀略」が企てられることになった。ホルムセスはタスクフォースのメンバーによって保護され、米国連邦保安局がミネソタ州クルックストンで行なわれた法廷審問に出席し、謀略を妨害した。

そのレポートとは、2017年12月20日付の下記レポート。

これをリン・ウッド弁護士が引用リツイートしているスクリーンショットがサイトに載っています。

また孫向文さんという方のレポートでもこの件が取り上げられています。

2021年1月10日
世界最大規模の児童人身売買組織犯罪をスルーしたペンス氏 

https://vpoint.jp/world/china/188594.html


ティモシーは、ノースダコタ新聞協会のベストニュースシリーズなど、ニュース報道やコラム部門で一位を受賞したほか、ブーンパブリッシングからも賞を授与されている。


かなり物議を醸しそうなプロフィールですね。

まだ続きもあって、2009年にフロリダで行方不明になった5歳の女の子の母親の弁護士から依頼を受けて、調査を開始したこと、調査の概要、FBIからかかってきた電話の音声なども掲載されているので、よかったら彼のサイトを見てみてください。

画像2


これだけの爆弾発言をしているので、当然、ファクトチェック対象です。

こいつは詐欺師で逃亡者だ!という専門糾弾サイトまであります。

このサイトには逮捕状が掲載されています。「2019年8月26日、裁判所命令に従わず、陪審裁判をすっぽかした」とあります。これは本人がプロフィールで書いている「高度な謀略」のことなんでしょうね。事実関係はともかく、日付を含めて辻褄は合っています。


さて、ティモシーさんのことを長々と紹介してきました。

彼がどういう人物なのか、彼を信頼できると判断するかによって、次回ご紹介する予定のレポートの評価も分かれると思ったからです。

いずれにしても、子どもたちの行方に関してほかに有力な説が出てくるまでは、「さらわれた数多くの子どもたちがどこでどんな扱いを受けているのか」について、ひとつの手がかり、可能性のある選択肢にはなるでしょう。

この記事を書くのは調べ物にすごく時間がかかるので、またしばらく間が空いてしまうとは思いますが……がんばります。